パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

パレットCBTの全体像(用語と流れ)

パレットCBTで試験を作って受けてもらい、採点・結果・合格証まで進める全体の流れと、登場する人(スタッフ・団体責任者・受験者)、管理画面の左メニューとの対応です。

パレットCBTは、試験を 作る → 受けてもらう → 採点する → 結果と合格証を出す までを 1 つの管理画面で進めるサービスです。 この記事では全体の流れと、ヘルプの中でよく出てくる言葉の関係をまとめます。1 つずつの言葉は 用語集(試験・テスト・問題・受験・申込・合格証) で引けます。

3 つの部品: 問題・テスト・試験

試験は、問題 を集めて テスト に組み、テストを 試験 として配信する、の 3 段で作ります。

部品 何か どこで作る
問題 1 問ずつの設問。13 の出題形式から選び、正解・配点・解説を持つ 左メニューの「問題」
テスト 問題を並べた問題用紙。セクション(大問)・配点・出題の順やランダムの出し方を決める 左メニューの「テスト」
試験 テストを「いつ・誰に・どう受けてもらうか」を決めたもの。受験期間・対象・受験料・不正対策・合格基準・結果の見せ方を持つ 左メニューの「試験」
  • 1 つの問題は複数のテストで、1 つのテストは複数の試験で使えます。毎年の検定なら、テストはそのままで試験だけ作り直す、という使い方ができます。
  • 試験は 下書き のあいだは受験者に見えません。公開 すると対象の受験者に出て、受験期間に入ると受けられます(試験の流れ(下書き・公開・実施・結果))。

全体の流れ

順 すること 主に使う画面 章
1 組織の情報・ロゴ・メンバーを整える 設定 組織の設定の章でできること
2 問題を作る(CSV での取り込みもできる) 問題 問題をつくる章でできること
3 問題をテストに組む テスト テストを組む章でできること
4 受験者を登録し、グループに分ける 受験者・グループ 受験者・グループ・団体の章でできること
5 試験を作って設定し、公開する 試験 試験を設定して公開する章でできること
6 申込を受け付ける(申込時の入力・書類・受験料) 試験・売上 申込と受付の章でできること
7 当日の様子を見て、トラブルに対応する 試験のモニタリング・受験者の問い合わせ 試験当日の運営の章でできること
8 記述などを採点し、結果と合否を公開する 採点・試験の結果・統計 採点と結果の章でできること
9 合格者に合格証を出す 合格証 合格証の章でできること
  • 選択式などの 自動採点 の問題だけなら、8 の採点は提出と同時に済みます。記述・ファイル提出・録音は採点者が点を付けます。
  • 結果と合否をいつ受験者に見せるかは、試験ごとに「提出後すぐ」「受験期間の終了後」「手動」から選びます。
  • 合格証は、合格証を出す設定にした試験で、合否を公開した時点で自動で発行されます(合格証が発行されるしくみ)。

受験者に受けてもらう 3 つの方法

方法 向いている場面 記事
招待する 社内試験・学校など、受ける人が決まっている 受験者をメールで招待する・受験者を CSV でまとめて登録する
自分で申し込んでもらう 一般向けの検定など、だれでも申し込める 受験者が自分で申し込めるようにする(公開の申込)
団体にまとめて申し込んでもらう 企業・学校が社員・生徒の分をまとめて申し込み、受験料もまとめて払う 団体と受験チケットのしくみ

どの方法でも、受験者は自分のアカウントでログインし、受験者の画面から試験を受けます。受験料を取る試験では、申し込みのときにお支払いを済ませます(受験料を設定する)。

登場する人

人 何をする 入口
スタッフ(管理メンバー) 主催者の職員。役割(オーナー・管理者・作問者・採点者・閲覧者)ごとにできることが決まる 管理画面
団体責任者 団体の担当者。一括申込・受験チケットの配布・団体の受験者の結果の確認をする 団体ポータル
受験者 申し込み・受験・結果と合格証の確認をする 受験者の画面

それぞれ入口とアカウントのつくられ方が違います(スタッフ・団体責任者・受験者の入口の違い)。

スタッフの役割は 5 つです。

役割 できること
オーナー すべての機能と、メンバーの管理
管理者 メンバーの管理を除くすべての機能
作問者 問題とテストの作成・編集だけ
採点者 手動の採点と、結果の閲覧だけ
閲覧者 結果・統計・モニタリングの閲覧だけ

メンバーの招待と役割の変更は、オーナーが設定の「メンバー」で行います(管理メンバーを招待する)。

管理画面の左メニュー

左メニューは、見出しごとに次のように並んでいます。

見出し メニュー 中身
(見出しなし) ダッシュボード 有効受験者数・実施中の試験・未採点の解答・要対応など(ダッシュボードの見かた(数字と月別))
受験者管理 受験者・グループ・団体・お知らせ 受ける人の登録と分け方、受験者の画面に掲示するお知らせ
作成・配信 問題・テスト・試験 試験を作る 3 段
運用 採点・合格証・売上・受験者の問い合わせ 手動の採点、合格証の台帳、受験料の注文・返金・領収書、受験者から届いた連絡
その他 設定・お問い合わせ 組織の情報・ブランド・メンバー・セキュリティ・メール・決済など。「お問い合わせ」はパレットCBTの運営への窓口です

メニューは役割に合わせて出し分けます。たとえば作問者には「問題」「テスト」と、だれにでも出る「ダッシュボード」「設定」「お問い合わせ」が出ます。

まず試してみるには

受験画面と管理画面は、デモ環境で自由に試せます(架空の主催者「デモ検定協会」)。デモの制限は デモでできないこと・毎日の初期化 にあります。

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最終更新: 2026-10-11