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受験チケット(バウチャー)

読み: しゆけんちけつと別名: Exam Voucher、バウチャー、受験バウチャー、受験コード

ひとことで

受験料を払わずに1回受験できる権利を、コードなどの形で受験者に配る仕組みです。使いどころとクーポンとの違い、運用の注意を解説します。

受験チケット(バウチャー)は、受験料を払わずに1回受験できる権利を、 コードなどの形で受験者に配る仕組みです。 企業などがまとめて受験料を負担し、所属する人に受けさせる団体受験でよく使われます。

なぜ使うのか

団体でまとめて受験させるとき、受験者一人ひとりが受験料を立て替えて精算するのは手間がかかります。 受験チケットなら、団体が必要な枚数をまとめて手配し、受験者には配るだけで済みます。

  • 受験者 — 支払いの手続きなしで受験できる
  • 団体 — 誰に配り、誰が受けたかを把握できる
  • 主催者 — 団体ごとの枚数と受験の状況を管理できる

クーポンとの違い

受験料の徴収で使うクーポンは割引で、受験者は残りの額を自分で払います。 受験チケットは受験料そのものの代わりで、受験者の支払いはありません。

運用で決めること

誰が使えるか コードを知っていれば誰でも使えるのか、配った本人だけが使えるのかを決めます。 コードの使い回しや譲り渡しを防ぐには、配布先の本人に結び付ける方式が安心です。

どの試験に使えるか チケットごとに、どの試験の受験に使えるかをはっきりさせます。

使われなかったチケット 受験しなかった人の分をどう扱うか(配り直すか、別の人に回すか)を、 団体との間で先に取り決めておきます。

状況の把握 配ったか、受験者が受け取ったか、受験したかを、団体と主催者の双方が追えるようにします。

パレットCBTでの扱い

パレットCBTでは、団体からの一括申込を主催者が承認すると、 人数分の受験チケットが発行されます。

  • 団体の担当者が、受験者のメールアドレスと氏名を入れて、チケットをメールで配布できます。 まだ登録していない人は、登録が済むとチケットが自動で使われます
  • 配布したチケットは、配布先の本人のアカウントでだけ使えます
  • チケットの状態(未配布・配布済み・適用済み・無効)と、配布・登録・受験の数を、団体と主催者の双方で確認できます
  • 主催者は、チケットを無効にしたり、配布を取り消したりできます

受験料の精算は団体と主催者の間で行い、受験者は受験料を払わずに受験できます。 受験資格を満たしていない人は、チケットを使えません。

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