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GLOSSARY用語集

オンライン試験

受験資格

読み: しゆけんしかく別名: Eligibility Requirements、受験要件、受験条件、前提条件

ひとことで

その試験を受けられる人の条件のことです。前提の試験の合格などの決め方と、確かめ方や運用で起きやすい問題を解説します。

受験資格は、その試験を受けられる人の条件です。 「上の級は下の級の合格者のみ」「講習の修了試験に合格した人だけが本試験を受けられる」のように、 段階のある資格・検定で広く設けられています。

よくある条件

条件の種類 例
前提の試験の合格 下の級に合格している
講習・研修の修了 指定の講習を修了している
実務経験 関連する業務の経験が一定以上ある
所属 会員である・特定の団体に所属している

前提の試験の合格には、「合格から○年以内」のような期限を付けることもあります。

設計で決めること

どう確かめるか 試験の合格のようにシステムの記録で確かめられる条件と、 実務経験のように書類で確かめる条件があります。 書類で確かめる場合は、申込のときに書類を出してもらい、 主催者が確認してから受け付ける流れになります。

満たさない人をどこで止めるか 申込の段階で止めるのか、受験の開始で止めるのかを決めます。 受験料を受け取った後で資格がないと分かると、返金の手続きが必要になります。

理由を示す 受けられない人には、何が足りないのかを分かるように示すと、問い合わせが減ります。

似た仕組みとの違い

  • 受験の対象 — 「この部署の人」のように、そもそも誰に試験を案内するかの範囲です。受験資格は、その中でさらに条件を付けるものです
  • 科目免除 — 受けられるかどうかではなく、試験の一部を受けなくてよくするものです
  • 再受験の決まり — 同じ試験を何回受けられるかの決まりです

パレットCBTでの扱い

パレットCBTでは、試験ごとに受験資格として「ほかの試験に合格していること」を設定でき、 「合格した受験から○か月以内」という期限も付けられます。

  • 数えるのは、合否を公開した合格の受験だけです(合格証を取り消した受験は数えません)
  • 条件を満たさない人は、受験の開始・有料の試験の申込・受験チケットの使用ができず、 試験の画面に理由が表示されます
  • 受験資格は、試験の対象グループの中でさらに絞る条件として働きます

実務経験などを書類で確かめたいときは、申込のときに書類を出してもらい、 主催者が承認するまで受験に進めないようにする運用もできます。

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