受験料の徴収
読み: しゆけんりようのちようしゆう別名: Exam Fee Collection、受験料、受験料の決済、オンライン決済
オンライン試験で受験者から受験料を受け取る仕組みです。申込から返金までの流れと、主催者が先に決めておくことを解説します。
受験料の徴収は、資格・検定などの試験で、受験者から受験料を受け取ることです。 オンライン試験では、申込の画面でそのままカードなどで支払ってもらう方式が広く使われています。
一般的な流れ
- 受験者が試験に申し込み、受験料を支払う
- 支払いが確かめられたら、受験票などで受験の案内を送る
- 受験期間に受験する
- 取り消しがあれば、決めた規程にしたがって返金する
支払いの確認と申込の受付を同じ仕組みで扱えると、 「払ったのに受験できない」「払っていないのに受験している」といった食い違いを防げます。
主催者が決めておくこと
受験料の額と割引 一般の額に加え、早期の申込や会員向けの割引をするかを決めます。
キャンセル規程 いつまでなら取り消せるか、取消手数料をいくら差し引くかを決め、申込の画面で示します。
領収書 受験者が勤め先で精算できるよう、主催者の名義の領収書を出せるようにします。 適格請求書の登録番号を載せるかも確かめます。
団体での受験 企業などがまとめて負担する場合は、受験者ごとの支払いではなく 受験チケットを配る方法があります。
申込期間と定員 支払い待ちの申込を席の数に含めるかも含めて、申込期間と定員を決めます。
運用での注意
法令にもとづく表示 インターネットで受験料を受け取る場合、特定商取引法にもとづく表示などが必要になることがあります。
⚠ 必要な表示や手続きは、事業の形や取引の内容によって異なります。 詳しくは公的な情報や専門家にご確認ください。
返金の扱いを先に決める 試験の中止や、出題ミスで受け直しになった場合の返金の扱いを事前に決めておくと、混乱を防げます。
パレットCBTでの扱い
パレットCBTでは、試験ごとに受験料を設定すると有料の試験になり、 受験者は申込の画面でお支払いを済ませてから受験できます。
- 受験料は主催者の受取口座へ直接入金されます(パレットCBTは受験料のお金を預かりません)
- キャンセル規程(取り消しの期限・取消手数料)、受験料のクーポン、返金に対応しています
- 領収書は主催者の名義で発行され、適格請求書の登録番号も載せられます
- 申込と売上は、管理画面の「売上管理」で確認できます
受験料の徴収は、スタンダードのご契約中にご利用いただけます。 受験料に応じてかかる利用料などは料金プランをご覧ください。
