パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

パレットLMSとは何ですか?

パレットLMSは企業研修向けのクラウド型学習管理システムです。できることと、パレットCBTとの違いをご説明します。

パレットLMSは、企業の研修を運営するためのクラウド型の学習管理システム(LMS)です。 教材の配信から受講状況の管理、修了証の発行までを1か所で行えます。

インストールは不要で、ブラウザから利用します。 受講者はスマートフォンからも受講できます(アプリのインストールは不要です)。

できること

教材を用意して配ける

動画・PDF・スライド(PowerPoint / Word)・テキスト・画像・外部リンク・ 外部動画(YouTube / Vimeo)を教材にできます。 既存のeラーニング教材は SCORM のまま載せられます。

コースは コース > 章 > 教材 の3階層で組み立てます (コースの構造)。

理解度を測る

テストは9形式(単一選択・複数選択・穴埋め・画像選択・正誤(○×)・記述・並べ替え・マッチング・数値)に対応し、 問題は問題バンクで使い回せます。問題プールからN問をランダムに出題することもできます。 アンケートや、ファイル提出の課題も作れます (テストを作る)。

受講状況を把握する

誰がどこまで進んだか、期限を過ぎていないかを一覧で確認できます。 コースごとの修了率・平均得点はレポートにまとまります。 期限が近づいた方へのリマインドは自動送信できます。

研修の運び方に合わせる

  • 学習パス — 複数のコースを束ねて割り当てます。前のコースの修了で次が自動的に始まります
  • 集合研修 — 対面・オンラインの研修を登録し、受講者の申込と出欠を記録します。定員が埋まったあとはキャンセル待ちに並べ、空きが出ると自動で繰り上がります(満席の集合研修にキャンセル待ちで申し込む)。申込の完了・日程の変更・繰り上げの案内と開催前日のリマインドはメールで自動送信され、メールに添付されるカレンダーファイルから受講者ご自身の予定に登録できます
  • 修了証 — 修了した方がPDFをダウンロードできます。有効期間を設けて再受講を促せます
  • 公開カタログ — 受講者が自分で選んで受講を開始できます(承認を挟むこともできます)
  • 講座の販売 — コースを有料で提供し、受講者がその場で購入して受講を始められます。受講料は主催者様ご自身の決済アカウントへ直接入金されます(講座を購入する)

運用と管理

ユーザーはCSVで一括登録でき(失敗した行の直し方)、組織図に合わせたグループで管理します。 ログインのしかた(パスワードポリシー・2段階認証・IP制限・許可メールドメイン)や、 ロゴ・色などの見た目も設定で変えられます (2段階認証のリカバリーコードを使う)。

課題の提出・受講者からの質問・受講申請は、管理者と講師の**通知(ベル)に届きます (管理者・講師に届く通知(ベル)を確認する)。 「誰がいつ何をしたか」は操作履歴(監査ログ)**に日本語で記録され、分類やキーワードで検索できます。 ご契約を終了するときは、管理者ご自身で全データをエクスポートできます (解約(退去)時にデータをエクスポートする)。

パレットCBTとの違い

パレットLMS パレットCBT
目的 研修の運営(学ぶ・進捗を管理する) 試験の実施(公正に測る・合否を出す)
主な利用者 企業の研修担当 検定・資格試験の実施団体
テストの位置づけ 理解度の確認テスト 合否が伴う本番の試験

社内研修の理解度確認まではパレットLMSで、 検定や資格試験のように合否や公正性が問われる試験はパレットCBTが担当します。

試してみたいとき

パレットLMSの製品ページから、デモ環境と資料をご案内しています。 デモは登録不要で、管理画面をそのままお試しいただけます。

最終更新: 2026-09-05