テストを作る(問題バンクと出題設定)
問題バンクに問題を登録し、コースの教材としてテストを作って合格点や制限時間を設定するまでの手順です。
パレットLMSのテストは、問題とテストを分けて管理します。
- 問題バンク — 問題そのものの置き場。複数のテストで使い回せます
- テスト — コースの中の教材のひとつ。問題バンクから出題を選び、合格点などを決めます
先に問題を用意してから、テストを組み立てるのが基本の流れです。
1. 問題バンクに問題を登録する
左メニューの 「問題バンク」 を開き、右上の 「問題を作成」 を押します。

形式は次の9つから選びます。
| 形式 | 内容 |
|---|---|
| 単一選択 | 選択肢から1つ選ぶ |
| 複数選択 | 当てはまるものをすべて選ぶ(完全一致で正解) |
| 正誤(○×) | ○か×かを選ぶ |
| 穴埋め(記述) | 短い語句を入力(許容解答と一致で正解) |
| 画像選択 | 画像の選択肢から1つ選ぶ |
| 記述 | 文章で回答。自動採点せず提出のみ(得点には含めません)。講師が回答と模範解答を見て「確認済み」「要再提出」を付けられます |
| 並べ替え | バラバラに表示された項目を正しい順番に並べる(順番が完全に一致で正解) |
| マッチング | 行ごとに当てはまる列を1つ選ぶ(正解した行の割合で部分点) |
| 数値 | 数値を入力する(正解±許容誤差の範囲内で正解。単位を表示できます) |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問題文 | 設問の本文。画像を添付することもできます |
| 選択肢と正答 | 選択肢を追加し、左のチェックで正答を指定します |
| 解説(任意) | 受講者に見せる解説。表示のタイミングはテスト側で決めます |
| タグ | カンマ区切り・最大10個。あとで探しやすくなります |
問題がすでに手元にある場合は、「CSVインポート」 でまとめて取り込めます。 一覧では形式での絞り込みと、その問題がどのテストで使われているか(使用テスト)が確認できます。
2. コースにテスト教材を追加する
- コースの編集画面で、章の 「+ 教材を追加」 を押します。
- 種別から 「テスト」 を選びます。
- 教材名(例: 理解度テスト)を入れて 「追加」 を押します。
追加するとテストの編集画面が開きます。
3. 出題を選ぶ
「出題」 タブで 「問題バンクから追加」 を押し、出題する問題を選びます。 問題ごとに 配点 を指定でき、見出しに「3問・15点満点」のように合計が表示されます。
4. テストの条件を決める
「設定」 タブで、受験の条件を決めます。

| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 合格点(%) | 修了とみなす得点率 |
| 制限時間(分) | 受験の持ち時間 |
| 受験回数上限 | 何回まで受けられるか |
| 問題・選択肢のシャッフル | 出題順・選択肢順を毎回入れ替えます |
| ランダム出題(出題数) | 出題リストからN問を受験のたびに抽出します。空欄なら全問出題。中断からの再開や採点・復習は、その受験で引いた問題で通ります |
| 練習モード | 正誤と解説を即時表示。成績には残りません |
| 復習モード | 誤答だけを再出題します |
| 解説の表示タイミング | 回答直後 / 提出後 / 表示しない |
決めたら 「設定を保存」 を押します。
受験結果を見る
テストの画面から 「受験結果・採点 →」 に進むと、受験の状況を確認できます。 記述問題を含むテストが提出されると、担当講師(未設定なら管理者)のベルに「記述の回答が提出されました」の通知が届き、そこから「記述 未確認」の印が付いた受験へ移れます(管理者・講師に届く通知(ベル)を確認する)。 コース全体の修了率や平均得点は、左メニューの 「レポート」 にまとまっています。
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最終更新: 2026-09-05
