コースの構造(コース・章・教材)
パレットLMSの学習コンテンツは「コース > 章 > 教材」の3階層です。それぞれの役割と、受講者からどう見えるかを説明します。
パレットLMSの学習コンテンツは、次の3階層でできています。
コース(例: 情報セキュリティ基礎研修)
└ 章(例: 第1章 セキュリティの基本)
└ 教材(例: 動画・PDF・テスト・課題 など)

それぞれの役割
コース
受講者に割り当てる単位です。割当・期限・修了・修了証はコース単位で扱います。 コースには次の設定があります。
- 必修 — 受講者のホームで優先表示され、督促の対象になります
- 公開カタログに掲載 — 受講者が自分で見つけて受講を開始できます
- 修了証 — 修了した方がPDFをダウンロードできます。有効期間(月)も指定できます
章
コースの中の区切りです。「第1章 セキュリティの基本」のように名前を付けます。 章そのものに受講条件はなく、中身を整理するためのまとまりです。
教材
受講者が実際に見る・解くものです。次の種別から選べます。
動画 / PDF / スライド(PPT・Word) / SCORM / 画像 / テキスト / 外部リンク / 外部動画(YouTube・Vimeo) / テスト / アンケート / 課題
複数のコースをまとめたいとき
コースの上には 学習パス があります。 複数のコースを束ねて割り当てられ、順次パスにすると 「前のコースを修了したら次のコースが自動的に割り当てられる」運用ができます。
教材を他のコースでも使いたいとき
教材ライブラリ から、テナント内の教材をコース横断で探して複製できます。 ファイルは複製され、動画は同じ動画を参照します。
改訂したときの記録
コースを初めて公開すると版(v1)が記録されます。 公開後にカリキュラムを直したら 「改訂を記録」 してください。 修了記録には修了した時点の版が刻まれるため、修了証の根拠が後から追えます。
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最終更新: 2026-08-31
