コースの構造(コース・章・教材)
パレットLMSの学習の中身は「コース > 章 > 教材」の3段です。それぞれの役割と、受講者の画面・修了とのかかわりを説明します。
パレットLMSの学習の中身は、次の3段でできています。
コース(例: 物流センター 新任リーダー研修)
└ 章(例: 第1章 リーダーの役割)
└ 教材(例: テキスト・PDF・スライド・動画・画像・外部動画・テスト など)

それぞれの役割
コース
受講者に割り当てる単位です。割当・受講期限・修了・修了証はコースごとに扱います。 必修にするか、公開カタログに載せるか、修了証を出すかなども、コースごとに決めます(コースの編集の「基本情報」「公開と販売」「修了証」のタブ。コースの編集画面の見方(6つのタブ))。
章
コースの中の区切りです。「第1章 リーダーの役割」のように名前を付けます。 章は中身を整理するためのまとまりで、章そのものに受講の条件はありません。
教材
受講者が実際に読む・見る・解くものです。動画・テキスト・PDF・スライド・画像・外部リンク・外部動画・SCORM・テスト・アンケート・課題・集合研修などの種類があります(教材の種類の一覧)。 教材ごとに「どうすれば完了か」(全ページを読む・テストに合格する・提出する など)が決まっています。
修了とのかかわり
- コースは、はじめは すべての教材を完了すると修了 になります。「修了条件」タブの「コースの修了条件」で、教材を「任意」にしたり、章を「必須の教材のうち ◯個を選んで受講」にしたりできます(コースの修了条件を決める)
- アーカイブした教材・章は、受講者に見えず、修了の判定にも入りません
- 教材を順番に受けさせたいときは、コースを「順次公開」にします(受講の順番を決める(順次公開・自由受講))
コースの状態
作った直後のコースは 下書き で、受講者には見えません。公開すると割り当てられるようになります(コースを公開する)。
複数のコースをまとめたいとき・教材を使い回したいとき
- 複数のコースを順番に受講させるときは 学習パス を使います(学習パスを作る)
- ほかのコースの教材を使うときは 教材ライブラリ から複製します(教材ライブラリで教材を使い回す)
関連する記事
最終更新: 2026-10-27
