コースを編集・公開・アーカイブする
公開済みコースの直し方、改訂の記録、必修や修了証などの設定、使わなくなったコースのアーカイブについて説明します。
コースを編集する
左メニューの 「コース」 から対象のコースを開きます。 編集画面には2つのタブがあります。
- カリキュラム — 章と教材の追加・削除・並び替え
- 基本情報 — コース名・説明と、受講のしかたに関わる設定

基本情報で設定できること
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 必修コースにする | 受講者のホームで優先表示され、督促の対象になります |
| 公開カタログに掲載する | 受講者が自分で見つけて受講を開始できます |
| 修了証を発行する | 修了した方がPDFをダウンロードできます |
| 認定の有効期間(月) | 修了証の有効期間。空欄なら無期限です |
| IPアドレス制限 | 許可したネットワーク以外からは受講できなくなります(一覧には表示されます) |
| 色ラベル | 任意。一覧や受講者の学習カレンダーでコースを見分けるための色(コース名は常に併記されます) |
変更したら 「保存」 を押してください。
担当講師 は基本情報タブの下で設定します。 担当講師はそのコースの受講状況・レポートを見られますが、担当外のコースのデータは見えません。 一覧に候補が出ない場合は、先にロールが「講師」のユーザーを追加してください。
公開前チェック
公開前のコースには、カリキュラムのタブに 「公開前チェック」 が表示されます。
- 章が1つ以上ある
- 教材が1つ以上ある
- すべてのテストに問題がある
- すべてのアンケートに設問がある
満たしていない項目は「章を1つ以上追加してください」のように、何をすればよいかが表示されます。 すべて満たすと公開できます(公開後はこのカードは表示されません)。
公開済みのコースを直したとき
公開後にカリキュラムを直したら、上部の 「v1・版履歴」 から 「改訂を記録」 を押してください。
修了記録には修了した時点の版が刻まれます。 「この人はどの内容で修了したのか」を後から示せるようにするためのもので、 修了証の根拠を保全する目的があります。改訂メモを残しておくと、変更の経緯も追えます。
使わなくなったコースは
コースの 削除はできません。一覧の行末のメニューから 「アーカイブ」 してください (アーカイブ・復元ができるのは管理者です。講師は行えません)。
受講履歴と発行済みの修了証を残す必要があるため、この扱いになっています。 アーカイブしたコースは新規の割当対象から外れます。
他のパレットLMSへ持っていく
編集画面の 「エクスポート」 でコースを書き出し、 コース一覧の 「インポート」 で取り込めます。
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最終更新: 2026-09-05
