毎年受け直す研修を年度版として複製する
パレットLMSで、ハラスメント防止・情報セキュリティなど毎年受け直す研修を、年度ごとに別のコース(年度版)として作る方法です。コースの年度の設定、年度版としての複製、コース一覧・レポートでの年度の絞り込みをご案内します。
ハラスメント防止研修や情報セキュリティ研修のように 毎年受け直す研修 は、 年度ごとに別のコース(年度版) として作ると、前年度の修了日・修了証を残したまま、今年度の受講を管理できます。
同じコースを受講リセットで使い回すと、前年度の修了日・修了証が上書きされます。 毎年の受講の記録を残す必要がある研修は、年度版をおすすめします。
コースに年度を付ける
コースの編集画面の 「基本情報」 で 「年度(任意・年次で繰り返す研修)」 を選んで保存します。 年度を外すときは 「年度を持たない」 を選びます。
- 年度は、組織の 年度の開始月 に合わせて「2026年度」と表示されます(1 月始まりの組織は「2026年」)。開始月は 「設定」 → 「受講設定」 の 「年度の開始月」 で変えられます
- 選べるのは、今年度の前年から翌々年までと、ほかのコースにすでに付いている年度です
- 年度はコースの目印です。割当・受講期限・公開には影響しません(年度が変わっても、自動で締めたり複製したりはしません)
年度版として複製する
- 左メニューの 「コース」 で、前年度のコースの行のメニューから 「複製」 を押します。
- 確認画面の 「年度版として複製(年次で繰り返す研修)」 で年度を選びます(年度の付いたコースなら、翌年度が選ばれています)。
- 複製すると、コース名の末尾を選んだ年度に付け替えた下書きができます(例: 「情報セキュリティ研修(2026年度)」→「情報セキュリティ研修(2027年度)」)。
- 引き継ぐのはコースの構成と中身です。割当・受講記録は引き継ぎません(ふつうの複製と同じです)
- 中身を今年度用に直してから公開し、受講者に割り当ててください
- 年度を付けずに複製するときは 「年度を付けない(ふつうの複製)」 を選びます
年度で絞り込む
- コース一覧: 年度の付いたコースには年度が表示され、「年度で絞り込み」 で年度ごとに一覧できます
- レポート(コース別): 同じく 「年度で絞り込み」 で年度ごとの修了状況をまとめて確かめられます
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最終更新: 2026-09-18
