役割と権限(管理者・講師・部署管理者・受講者)
パレットLMSの4つの役割(管理者・講師・部署管理者・受講者)の考え方と、だれにどの役割を付けるかの目安です。
パレットLMSのユーザーには、管理者・講師・部署管理者・受講者 のどれか 1 つの役割(ロール)が付きます。役割によって、入れる画面と見られる範囲が決まります。 役割は招待のときに選び、あとから管理者が変えられます。1 人に 2 つの役割は付けられません。
4つの役割
| 役割 | どんな人に | 見られる範囲 |
|---|---|---|
| 管理者 | 研修の事務局・人事の担当者 | 組織のすべて(ユーザー・コース・割当・レポート・設定・契約) |
| 講師 | コースを作る人・採点や質問に答える人 | 担当コースの受講状況・採点・質問。コースと問題バンクは組織で共有 |
| 部署管理者 | 部長・課長など、部下の受講を見守る人 | 担当グループ(とその下のグループ)の受講者の進み具合だけ |
| 受講者 | 研修を受ける人 | 自分に割り当てられたコースと自分の記録だけ |
管理者・講師・部署管理者は 管理画面、受講者は 受講者の画面 を使います(受講者の画面と管理画面(2つの入口))。
役割の決め方の目安
- 事務局の人は管理者に。 ユーザーの登録・コースの割当・設定ができるのは管理者だけです。1 人だけだと休みの日に困るので、2 人以上にしておくと安心です
- 教材を作る人・採点する人は講師に。 講師がコースのデータを見られるのは、コースの「担当講師」に入っている分だけです(講師の「担当コース」の範囲)
- 部下の受講を見守る上司は部署管理者に。 招待の後に、ユーザーの詳細で「管轄グループ」を決めるまで、受講者は 1 人も見えません。コースや受講者の情報を変えることはできず、進み具合を見て督促するだけです
- 研修を受ける人は受講者に。 管理者や講師が研修を受けるときは、受講者の役割の別のアカウント(別のメールアドレス)を使います
役割を変えるとき
ユーザーの詳細の 「編集」 でロールを選び直します(ロールを変える)。何人かまとめて変えるときは、ユーザーの一覧で選んで「ロール変更」を使います(一覧の行をまとめて操作する)。自分自身のロールは変えられません(ほかの管理者に頼みます)。
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最終更新: 2026-10-11
