受験中のトラブルへの対応の選び方(延長・再開・回数・個別の期間)
受験中・受験後に起きたトラブル(回線が切れた・自動で提出された・別の日に受けたい・受け直したい・不正があった)ごとに、モニタリングのどの操作を使うかの選び方と、取り消せる・取り消せないの一覧です。
受験のトラブルの救済は、試験の 「モニタリング」 の行の操作で行います。どの操作も理由を書いて実行し、監査ログに残ります。
状況ごとの選び方
| 状況 | 使う操作 | 記事 |
|---|---|---|
| 受験中に回線が切れた・画面が止まって時間を失った | 時間を延長する | 受験時間を延長する |
| 停電・画面離脱の上限などで提出されてしまった | 受験の再開を許可する | 終わった受験を再開させる |
| 体調不良・忌引きで、受験期間の中に受けられない | 受験期間を個別に設定する | 受験者ごとの受験期間を設定する |
| 回数を使い切ったが、事情があって受け直させたい | 受験回数を1回追加する | 複数の受験者をまとめて救済する |
| 不正を確かめた・受験をやめさせたい | 強制終了 | 受験を強制終了する |
| 提出済みの受験をなかったことにしたい | この受験を無効にする | 受験を強制終了する |
| 同じ障害で何人も時間を失った | まとめて延長・まとめて回数を追加 | 複数の受験者をまとめて救済する |
操作の違い
| 操作 | 対象 | 取り消し | 回数 | 受験者への知らせ |
|---|---|---|---|---|
| 時間を延長する | 受験中 | できない(短くできない) | 変わらない | 残り時間が 1 分以内に変わる |
| 受験の再開を許可する | 提出済み(結果を公開していない) | — | 消費し直さない | 通知とメール |
| 受験期間を個別に設定する | 未着手・提出済み | 両方を空にして保存すると解除 | 変わらない | 通知とメール |
| 受験回数を1回追加する | 全員 | できない | 1 回増える | 通知とメール |
| 強制終了 | 受験中 | できない | 1 回消費 | 結果の公開の設定どおり |
| この受験を無効にする | 提出済み | できない | 消費しない扱い | 通知とメール |
- 受験中の締切を延ばすのは「時間を延長する」、受験できる期間を変えるのは「受験期間を個別に設定する」です(個別の期間では、受験中の締切は変わりません)。
- 試験の設定の 「機器・通信の障害が起きたときの取り扱い」 で、受験者に扱いを前もって示しておけます。
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最終更新: 2026-10-11
