規則を変えたらログインできなくなったとき
設定の「セキュリティ」で IPアドレス制限・2段階認証の必須・同時ログインの禁止・自動ログアウト・ロックの規則を変えた後に、入れない・切れるときの原因と戻し方です。
設定の 「セキュリティ」 の 「ログインとセッションの規則」 を変えた後に、自分やほかの人が入れなくなった・すぐ切れるようになったときの原因と戻し方を、症状ごとにまとめます。 規則はいつでも戻せます。戻すには、規則を変えられる オーナー か 管理者 が設定の 「セキュリティ」 タブで直して保存します。
IPアドレス制限で入れなくなった
ログインの画面に「現在のネットワークからは利用できません(IPアドレス制限)。…」と出ます。
- 許可したネットワークから開き直します(社内のネットワーク・VPN など)。そこからオーナー・管理者が「IPアドレス制限(組織全体)」に、いまのネットワークを足すか、欄を空にして保存します。
- 許可したネットワークからだれも入れないとき(全員が外出先にいる・ネットワークのアドレスが変わった など)は、画面からは直せません。運営にお問い合わせください。組織名と、制限を入れた日時・入れたアドレスを添えると早く対応できます。
次からは、保存の前に「現在のあなたの IP」が許可に入っているかを確かめてください(画面を使えるネットワークを絞る)。
ログインしたら「2段階認証の設定」の画面から先に進めない
自分のロールが「2段階認証」で必須になっています。認証アプリを登録すると先に進めます(2段階認証を設定する)。スマートフォンが無いなど登録できない人がいるときは、オーナー・管理者がそのロールの必須を外して保存します。
ほかの端末でログインすると、前の端末が切れる
「同時ログインを禁止する」がオンです。新しいログインが優先され、同じアカウントのほかの端末はログアウトします。受験者が受験中に別の端末でログインし直すと、元の端末の受験の画面も切れます。共用のアカウントを使っている・複数の端末で作業する組織では、オフにして保存します(ほかの端末でログインしたらログアウトされたとき)。
すぐに「一定時間操作がなかったためログアウトしました」と出る
「自動ログアウト」の時間が短くなっています(例: 15分)。作業に合わせて長くする(最長 8 時間)か「無効」にして保存します。受験中の画面は対象外です(自動でログアウトされたとき)。
すぐにロックされる
「アカウントロック」の失敗回数上限が少ない(例: 3 回)か、ロック時間が長くなっています。回数・時間を見直します。ロックされた人は、表示の時間がたつと自動で解けます。管理メンバーのロックはオーナーが解除できます(ロックを解除する)。
新しいパスワードが条件に合わないと言われる
「パスワードポリシー」の最小文字数・文字の種類を厳しくしました。条件はこれから決める・変えるパスワードに効きます。画面に出る条件(チェックの付く一覧)に合わせて決めます。いまのパスワードでのログインは止まりません。
ログインした後に新しいパスワードを求められる
パスワードの「有効期限(日)」を決めていて、期限が過ぎています。新しいパスワードを決めると先に進めます。期限を求めないときは、有効期限を 0(無期限)にして保存します。
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最終更新: 2026-10-11
