ロック・自動ログアウト・同時ログイン禁止のしくみ
ログインの失敗が続いたときのロック、無操作の自動ログアウト、同時ログインの禁止が、いつ・だれに・どう効くかをまとめました。
パレットCBTには、アカウントを守るためのしくみが 3 つあります。どれも 試験を主催する組織が設定 し、受験者・団体責任者・管理画面のスタッフのログインに共通で効きます。
| しくみ | 何が起きるか | 既定 |
|---|---|---|
| アカウントロック | パスワードの失敗が続くと、しばらくログインできなくなる | 5 回失敗で 15 分 |
| 自動ログアウト | 操作しないまま時間がたつと、ログアウトされる | 8 時間 |
| 同時ログインの禁止 | 新しくログインすると、ほかの端末のログインが切れる | オフ |
アカウントロック
- パスワードの誤りが決まった回数続くと、そのメールアドレスはしばらくログインできなくなります。画面に「ログインの失敗が続いたため一時的にロックされています。約N分後に再度お試しください。…」と出ます。
- 入口ごと(受験者・管理画面・団体)に数えます。受験者の入口での失敗で、管理画面のログインがロックされることはありません。
- 時間がたつと自動で解けます。急ぐときは解除を頼めます。
| ロックされた入口 | 解除できる人 |
|---|---|
| 受験者 | 試験の主催者(受験者の詳細の「ログインのロック」の「ロックを解除」) |
| 管理画面 | 組織のオーナー(設定のメンバーの一覧の「ロックを解除」) |
| 団体ポータル | 運営(試験の主催者を通して頼みます) |
- ロックされると、本人に「ログインが一時的にロックされました」というメールが届きます。
- 管理画面の2段階認証のコード・リカバリーコードの誤りは、パスワードとは別に数えます(解除は時間を待つか、オーナーの「2段階認証をリセット」)。
- 認証の基盤に一時的に届かなかったときの「時間をおいて再度お試しください」は、失敗の回数に数えません。
対処は 「ログインの失敗が続いたため一時的にロックされています」と出るとき。
自動ログアウト
- 画面を操作しないまま、組織が決めた時間(15 分・30 分・1 時間・4 時間・8 時間、または無効)がたつとログアウトします。
- 切れる 60 秒前 に「まもなく自動的にログアウトします」と出ます。「続ける」 を押すと時間が数え直されます。
- 同じブラウザのほかのタブで操作していれば、切れません。
- 受験中の画面は対象外 です(長い問題を読んでいる間に切れることはありません)。
- ログアウトした後のログイン画面に「一定時間操作がなかったためログアウトしました」と出ます。
対処は 「一定時間操作がなかったためログアウトしました」と出るとき。
同時ログインの禁止
- 組織がオンにしていると、同じアカウントで新しくログインしたときに、ほかの端末・ブラウザのログインが切れます(新しいログインが優先されます)。受験中の画面も切れます。
- 替え玉受験や、アカウントの貸し借りを防ぐための設定です。
- 切れた側の端末は、次に画面を操作したときにログイン画面に戻ります。
組織の設定(オーナー・管理者の方へ)
3 つとも、管理画面の 設定 → 組織設定 → セキュリティ の 「ログインとセッションの規則」 で決めます。
- 同じメールアドレスで複数の主催者に登録している人には、いちばん厳しい主催者の値が使われます。
- 保存した直後から、すべての利用者に効きます。
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最終更新: 2026-10-10


