口座振替のしくみ(集金代行へ請求データを渡す・当社は口座を持たない)
年会費などを会員の口座から引き落とす口座振替の流れです。団体が契約した集金代行の会社へ請求データを書き出して渡し、届いた振替の結果を取り込んで入金を記録します。パレット認定は会員の口座の情報を持ちません。
口座振替は、会員の銀行口座から会費などを毎回引き落として集めるしくみです。パレット認定では、団体が契約した 集金代行の会社 へ渡す 請求データ を書き出し、集金代行から届いた 振替の結果 を取り込んで、入金の記録と充当までを行います。スタンダードプランの機能です。
パレット認定が持たないもの
- 会員の銀行口座の情報(銀行・支店・口座番号・名義)は、パレット認定に入れません。 口座振替の依頼書と口座の情報は、集金代行の会社が持ちます。
- 引き落とし(お金を動かすこと)は集金代行の会社が行います。パレット認定と当社は、お金を預かりません。
- 請求データは、会員番号 を集金代行の「顧客番号」として使います。集金代行には、同じ会員番号で会員の口座を登録しておいてもらいます。
流れ
| 順 | だれが | すること |
|---|---|---|
| 1 | 団体 | 集金代行の会社と契約し、会員から口座振替の依頼書を集めて集金代行へ渡す(顧客番号=パレット認定の会員番号) |
| 2 | 団体 | パレット認定に 委託者の情報(委託者コード・委託者名)を保存する(委託者の情報を保存する) |
| 3 | 団体 | いつもどおり請求書を発行する |
| 4 | 団体 | 「口座振替」の画面で、引き落とす請求の 請求データを書き出し、集金代行へ渡す(請求データを書き出す) |
| 5 | 集金代行 | 引落日に会員の口座から引き落とし、振替の結果のファイル を団体へ返す |
| 6 | 団体 | 結果のファイルを取り込む。振替済は入金として記録して請求に充て、振替不能は理由を残す(振替の結果を取り込む) |
書き出した請求の扱い
- 書き出した請求は、結果を取り込むまで 「結果待ち」 になります。結果待ちの間は、督促のメール(自動・手動)・会員のカード払い・次の書き出し の対象から外れます。
- 集金代行へ渡さなかった・引き落としを見送ったときは、履歴から 取り下げ ます。取り下げた請求は、督促・カード払い・次の書き出しの対象に戻ります(結果待ちを取り下げる・もう一度保存する)。
- 振替不能になった請求は未納のまま残り、督促の対象に戻ります(振替不能になった請求を扱う)。
形式
集金代行の会社によって、受け取る形が違います。パレット認定は 2 つの形で書き出せます。どちらを渡すかは集金代行に確かめてください。
| 形式 | 中身 |
|---|---|
| 全銀協の形(固定長・Shift_JIS) | 銀行の口座振替で使われる 1 行 120 文字の形。顧客番号は数字だけなので、数字でない会員番号の会員は外れます |
| 一般の CSV | 会員番号・氏名カナ・金額・請求番号・引落日の列 |
くわしくは 請求データの形式(全銀協の形・一般の CSV) をご覧ください。
手数料
口座振替の手数料は、集金代行の会社との契約によります。パレット認定では手数料の記録は持ちません。当社の利用料はかかりません。
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最終更新: 2026-10-15
