返金を記録すると変わること(入金・領収書・会計の CSV)
「返金して取り消す」で返金を記録したときの、請求・入金の記録・領収書・会員のマイページ・会計ソフト用の CSV・操作履歴の変わり方です。
請求の詳細の 「返金して取り消す」 で返金を記録すると、請求は取消になりますが、入金の記録は消えません。「入ってきたお金」と「返したお金」の両方が残り、会計ソフト用の CSV でも別々の行になります。手順は 入金のある請求を返金して取り消す をご覧ください。
変わること
| もの | 返金の記録の後 |
|---|---|
| 請求 | 状態が「取消」になり、理由と「返金」の表(返金日・方法・元の入金・返金額)が出ます。未収の集計と督促から外れます。請求書番号は使い直しません |
| 入金の記録 | 残ります。入金の画面の行の「充当先」に「返金」の印・請求書番号・返金額・返金日が出ます |
| 入金の未充当 | 返した額は「未充当」に数えません(ほかの請求に充て直す候補にもなりません) |
| 入金の削除 | 返金の記録がある入金は 削除できません(「削除」が出ません) |
| 領収書 | その請求の領収書は 無効 になります |
| 会員のマイページ | 請求が「取消」と出ます。メールは届きません |
| 会計ソフト用の CSV | 返金日の月に「返金」の行が出ます。入金の行は入金日の月に出たままです |
| 操作履歴 | 「入金のあった請求を返金して取り消しました」と、返金額・方法・理由が残ります |
| 返金の記録 | 書き換え・取り消しはできません |

会計ソフト用の CSV の行
例: 10 月 1 日に更新手数料 8,000 円(10%対象)の入金があり、10 月 11 日に返金した。
| 月 | 行 | 金額 |
|---|---|---|
| 発行した月 | 請求の発行(売上) | 8,000 円 |
| 10 月(入金日) | 入金 | 8,000 円 |
| 10 月(返金日) | 返金 | 8,000 円 |
- 返金した額は「請求の取消(売上の取消)」には出しません(売上を二重に減らさないため)。一部入金の請求なら、返金した額が「返金」、入っていなかった残りが取消の月の「請求の取消」になります。
- 明細に不課税と 10%対象がまざる請求は、返金額を課税区分ごとに分けて行を出します。
- 勘定科目・税区分は 会計ソフト用の CSV の行の種類 をご覧ください。返金の行の相手の勘定科目は「売掛金」で入ります。団体の口座から振り込んだ返金は、取り込んだ後に会計ソフト側で口座の出金と突き合わせてください。
パレットIDに結び付いた団体は、パレットIDの「お金」(お金の台帳)にも同じ返金の行が届きます(「お金」(お金の台帳)の画面の見方)。
返金ではないとき
| こんなとき | 使うもの |
|---|---|
| 違う請求に入金を充ててしまった | 充当を外して充て直す(充当を外す・入金を削除する) |
| 入金の無い請求をやめる | 請求を取り消す |
| 多く振り込まれた分(請求に充てていない分)を返した | 請求に充てていない入金を片付ける の「記録を直す」 |
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最終更新: 2026-10-11
