公開中に変えたときの影響(受験中の人・満点)
公開中の試験の設定を保存したときに出る確認の見方と、試験名・受験期間・定員・受験料・合格基準などを変えたときに、受験中の人・申込済みの人・確定した結果へどう効くかの一覧です。
公開中の試験の設定を変えて保存すると、「公開中の試験の設定を変更しますか?」 と確かめます。確認には、受験中の人数・提出済みの件数と、変えた項目ごとの影響 が並びます。どの変更でも次の 2 つは同じです。
- すでに受験中の人には影響しません(受験を始めた時点の内容で出題・採点します)。
- 変更は監査ログに残ります。
項目ごとの影響
| 変えた項目 | 影響 |
|---|---|
| 試験名・説明文・注意事項 | 受験者の画面(試験名はメール・受験票も)にすぐ反映されます |
| 配信テスト | 以後に開始される受験の出題・満点が変わります |
| 受験期間 | 受験者の画面・リマインドに反映されます。個別に設定した受験期間はそのまま残ります |
| 申込期間 | 受付前・受付終了の判定が変わります。支払い済み・受験開始済みの人には影響しません |
| 定員 | すでに申し込んだ人・発行済みの受験チケット・受験を開始した人は、定員を下回っても取り消されません |
| 遅刻の許容 | 受験の開始の締切が変わります。すでに開始した人には影響しません |
| キャンセル規程・受験者による取消の期限 | 受付済みの申込にも当てはまります |
| 取消手数料 | 以後の取消から当てはまります。すでに取り消した分の返金額は変わりません |
| 受験可能回数・再受験までの待ち時間 | 個別に追加した回数は残ります。待ち時間は以後の受験開始から当てはまります |
| 受験料 | 支払い済みの申込の金額・領収書・取消の返金額は変わりません。以後の申込から新しい受験料です。0 円にするのは、支払い済み・支払い手続き中の申込がある間はできません |
| 合格基準 | 以後に確定する受験の合否が変わります。確定済みの合否は計算し直しません |
| 結果の表示範囲・合否ごとのメッセージ | 公開済みの結果の画面にもすぐ反映されます |
| 結果の公開方法・合否の発表方法 | 公開済みの結果は取り消されません。これから公開する結果に効きます |
| 未解答の記述を 0 点で確定する設定 | 以後の提出から当てはまります。採点待ちの答案は、採点の画面でまとめて 0 点にします |
| 合格証の発行 | 発行済みの合格証は取り消されません |
確認には、ほかに変えた項目(対象グループの人数の増減、申込項目など)も並びます。保存する前に読んで、意図した変更かを確かめてください。
変える前に考えること
- 受験の期間の途中で、配信テストや合格基準を変えない のがおすすめです。同じ試験の中で、人によって満点・合否の基準が違う結果になります。
- 確定済みの結果を直したいときは、設定ではなく「正答の訂正」を使います。
- 大きく変えるときは、試験を複製して新しい試験として公開する方法もあります。
関連する記事
最終更新: 2026-10-11
