オンライン試験
受験に必要な情報を受験者へ通知するものです。オンライン試験で何を書くべきか、送るタイミングを解説します。
受験票は、受験に必要な情報を受験者へ知らせるものです。 紙で郵送していたものが、オンライン試験では メールでの通知に置き換わります。
何を書くか
会場型と違い、IBTの受験票には当日つまずかないための情報が要ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験名・受験期間 | いつからいつまで受験できるか |
| 受験用のURL | どこから受験するか |
| ログイン情報 | 受験IDなど(パスワードは別送が安全) |
| 動作環境 | 対応ブラウザ、必要な通信環境 |
| 試験の条件 | 制限時間、問題数、合格基準 |
| 注意事項 | 不正対策で禁止していること |
| 問い合わせ先 | 当日トラブル時の連絡先 |
とくに問い合わせ先は忘れられがちですが、 これが無いと当日の混乱が大きくなります。
送るタイミング
受験期間の開始より前に届けるのが原則です。 直前に送ると、受験者が事前に環境を確認する時間を持てません。
事前に動作環境チェックや体験版の案内を含めておくと、 「当日になって動かない」という問い合わせを減らせます。
再送への備え
受験票のメールは、迷惑メールに入る・見落とす・削除される、 いずれも一定の割合で発生します。 再送の手段を用意し、問い合わせ窓口で対応できるようにしておきます。
パレットCBTでの扱い
パレットCBTでは、招待・受験票・リマインド・結果通知を 自動で送信できます。文面はテナントごとに設定でき、 試験の内容に合わせて調整できます。
受験者は事前に動作環境チェックと体験版試験を利用できるため、 受験票にこれらを案内しておくと当日の負担が減ります。
