試験で使っているテストを直すとき
公開中の試験で配信しているテストを直すと、受験中の人・これから受ける人・確定した結果にどう効くかと、保存できない・削除できないときの理由です。
テストは、試験に割り当てて配信します。試験で使っているテストには、テストの画面に 「試験で使用中」(公開中の試験なら 「公開中の試験で使用中」)と出ます。使っているテストも直せますが、効き方に決まりがあります。
公開中の試験で配信しているテストを保存すると
保存のときに 「公開中の試験で配信中のテストを変更しますか?」 と確かめます。
| 誰に | どうなるか |
|---|---|
| すでに受験中の人 | 影響しません。受験を始めた時点の構成で出題・採点します |
| これから受験を始める人 | 新しい構成で出題します。満点・合否の判定が変わることがあります |
| 確定した結果 | 計算し直しません |
変更は監査ログに残ります。
保存できないとき
| 表示 | 理由と対処 |
|---|---|
| 「アーカイブ済みの問題が ◯ 問残っています…(公開中の試験で配信中のため、除外しないと保存できません)」 | アーカイブした問題がテストに残っています。テストから外してから保存します |
| 「この問題は現在受験中の試験で出題されています。…」 | 問題そのものを直すときの表示です。受験が終わってから直すか、問題を複製して差し替えます(受験中の試験・問題を保存できないとき) |
削除できないとき
試験(下書き・アーカイブを含む)で使っているテストは削除できません。「試験で使用中のため削除できません(先に試験側でテストの割り当てを外してください)」 と出ます。試験の設定でテストの割り当てを外してから削除します。
おすすめの直し方
- 誤字の直しなど小さな変更: そのまま保存して構いません。受験中の人には影響しません。
- 出題の数・配点を変える大きな変更: 受験の期間の途中で変えると、人によって満点が違う結果になります。期間の前後で変えるか、テストを複製して新しいテストを作り、次の試験に割り当てます。
- すでに確定した結果の正答を直したい: テストを直しても結果は変わりません。「正答の訂正」を使います。
関連する記事
最終更新: 2026-10-11
