オーナーを変更する(ほかの人への交代・引き継ぎ)
退職・異動などで組織のオーナーを別の人に引き継ぐ(交代・変更する)手順です。先に新しいオーナーを決め、その後で前のオーナーの役割を下げます。
退職・異動などで組織の オーナーを交代する ときは、先に新しいオーナーを決めてから、前のオーナーの役割を管理者かメンバーに下げます。組織にはいつもオーナーが 1 人以上要るので、順番を逆にすると「オーナーが 1 人もいなくなるため変更できません」と出ます。操作するのは、いまのオーナーです。
この操作ができる人
組織のオーナーだけです(オーナーにする・オーナーから下げるのはオーナーだけ)。
オーナーがすでに退職して連絡がつかないときは、この手順はできません。オーナーが退職した・連絡がつかない をご覧ください。
手順
1. 新しいオーナーを決める
新しいオーナーが組織にいるかどうかで、やり方が違います。
| 新しいオーナー | やること |
|---|---|
| すでに組織のメンバー・管理者 | 「メンバー」の一覧でその人の行を押し、詳細パネルの 「組織の役割」 で 「オーナー」 を選んで 「変える」 → 確認の画面で 「役割を変える」(メンバーの組織の役割を変える) |
| まだ組織にいない | 「メンバーを招待」の 「役割」 で 「オーナー」 を選んで招待し、参加してもらう(オーナーを招待する) |

2. 新しいオーナーになったことを確かめる
「メンバー」の一覧の「役割」の列で、新しいオーナーが 「オーナー」 になっていることを確かめます。招待したときは、参加してメンバーの一覧に出るまで待ちます(招待中の一覧にいる間はまだオーナーではありません)。
3. 前のオーナーの役割を下げる
前のオーナー(自分)の行を押し、詳細パネルの 「組織の役割」 で 「管理者」 か 「メンバー」 を選んで 「変える」 → 確認の画面で 「役割を変える」 を押します。前のオーナーが組織を離れるときは、役割を下げずに、自分の詳細パネルの「組織から外す」で外れることもできます(新しいオーナーが外してもかまいません=メンバーを組織から外す)。
交代の後に確かめること
- 契約・お支払い: 契約は組織のものなので、オーナーが替わってもそのまま続きます。ただし、登録しているカードが前のオーナー個人のものなら、新しいオーナーがカードを替えてください(お支払い方法(カード)を変える)。請求書の宛名・連絡先も見直します(請求先(宛名・連絡先)を設定する)。
- 契約担当の印: オーナーにした人の契約担当の印は外れます(オーナーは印が無くても扱えます)。前のオーナーを管理者・メンバーに下げると、契約・お支払いの画面は開けなくなります。続けて任せるときは、新しいオーナーが契約担当にします(契約担当にする・解除する)。
- 組織の連絡先メールアドレス: 前のオーナーのアドレスになっていれば変えます(組織の名前と連絡先メールアドレスを変える)。
- 製品の役割: 組織の役割を変えても、製品の中の役割(パレットCBT・パレット認定のオーナーなど)は変わりません。製品のオーナーも交代するときは、詳細パネルの「製品の役割」で付け替えます(製品の役割を付ける)。
- 役割の変更は、組織の「操作の記録」に残ります。
うまくいかないとき
| 表示 | 対処 |
|---|---|
| オーナーが 1 人もいなくなるため変更できません。先に別のオーナーを加えてください | 手順 1・2 を先に済ませます |
| オーナーの追加・変更はオーナーだけができます | 管理者は交代の操作ができません。オーナーに頼みます |
| このメールアドレスの人はすでにメンバーです(招待のとき) | すでに組織にいる人です。招待ではなく、詳細パネルで役割を「オーナー」に変えます |
ほかの表示は 組織の役割を変えられないとき をご覧ください。
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最終更新: 2026-10-11
