オーナーが退職した・連絡がつかない
パレットIDの組織のオーナーが退職した・連絡がつかないときに、組織に残った人が新しいオーナーを決め、前のオーナーを外すまでの対処です。
組織のオーナーは、契約・お支払い・組織の削除・SSO の設定を扱い、ほかのオーナーを外せる役割です。オーナーが退職した・連絡がつかないときは、組織の状態によって対処が変わります。前のオーナーのパスワードや認証アプリを引き継いで使わないでください。
ほかにもオーナーがいるとき
- 原因: オーナーは 1 人ではないので、残ったオーナーが扱えます。
- 対処: 残ったオーナーが、前のオーナーを組織から外します(メンバーを組織から外す)。外す前に、必要なら前のオーナーのすべての端末のログインを終了します(メンバーをすべての端末からログアウトさせる)。
オーナーがいなくなっているとき(組織の概要に「オーナーがいません」と出る)
- 原因: 前のオーナーが組織から外れたか、アカウントが削除されています。
- 対処: 組織の 管理者 が、自分でオーナーになるか、ほかの人をオーナーに指定します(オーナーがいない組織で自分がオーナーになる・オーナーがいない組織でほかのメンバーをオーナーにする)。管理者もいないときは、次の「運営へ頼む」へ進みます。
オーナーが 1 人だけで、その人に連絡がつかないとき
- 原因: オーナーが組織に残っているので「オーナーがいません」とは出ず、管理者はオーナーになれません。管理者はオーナーを外すことも、オーナーのログインを終了することもできません。
- 対処: 運営へ頼みます(下の「運営へ頼む」)。
運営へ頼む
- パレットIDの画面の下の「お問い合わせ」から、組織の名前・新しいオーナーにしたい人のメールアドレス・前のオーナーに連絡がつかない事情を送ります。パスワード・コードは送らないでください。
- 運営が、依頼してよい立場のかたかを確かめます。依頼のメールに返すのでなく、運営から組織のほかの管理者へ連絡する・組織の契約の窓口からの書面で受ける・登録の連絡先へ電話をかけ直す、などの方法で確かめます。
- 確かめられたら、運営が新しいオーナーを加えます。前のオーナーは自動では外れません。
- 新しいオーナーが、前のオーナーを組織から外します(メンバーを組織から外す)。
- 運営の操作は、組織の「操作の記録」に「オーナーを指定しました(運営)」として残ります。
前もってしておくこと
- オーナーは 2 人以上にしておくと、1 人が退職しても止まりません(メンバーの組織の役割を変える)。
- 契約・お支払いだけを任せたい人は、オーナーにせず「契約担当」にできます(契約担当にする・解除する)。
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最終更新: 2026-10-11
