パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

集合研修を複製する・CSVでまとめて作る

作った集合研修を別の日程で複製する手順と、CSVファイルで集合研修をまとめて作る手順(列の書き方・確かめの画面・取り込めないとき)です。

同じ内容の集合研修を何回も開くときは、1 件ずつ作らずに済みます。作った研修を別の日程で増やすときは編集の画面の 「複製」、年間の日程などを表計算ソフトでまとめて作るときは一覧の 「CSVでまとめて作成」 を使います。どちらも、作った研修ははじめ 準備中(受講者には出ません)にできます。

やりたいこと 使うもの
作った研修と同じ内容で、別の日程の研修を作る(20 件まで) 編集の画面の「複製」
研修名・日時・会場が違う研修をまとめて作る(200 行まで) 一覧の「CSVでまとめて作成」

この操作ができる人

管理者です。

研修を複製する

  1. 左のメニューの 「集合研修」 で、元にする研修の名前を押して編集の画面を開きます。
  2. 画面の上の 「複製」 を押します。「研修を複製する」が開きます。
  3. 「研修名」 を確かめます(はじめは元と同じ名前です。「第2回」などを付けられます)。
  4. 「日程」 の 「開始日時(1)」「終了日時(1)」 を確かめます。はじめは元の研修の 7 日後の同じ時刻が入っています。
  5. 日程を増やすときは 「日程を追加」 を押します。足した行には、さらに 7 日ずつ後の同じ時刻が入ります。一度に作れる日程は 20 件までです。要らない行は右の「×」で外せます。
  6. すぐ受講者に申し込んでもらうときは 「申込の受付を始めた状態で作る」 に印を付けます。はじめは外れていて、準備中で作ります。
  7. 下のボタン(「◯件作成する」)を押します。

写真はまだありません。

「研修を◯件作成しました(準備中です。編集画面で受付を始めてください)」(受付を始めた状態で作ったときは「(申込の受付を始めています)」)と出ます。1 件だけ作ったときはその研修の編集の画面、2 件以上のときは集合研修の一覧が開きます。

複製で写るもの・写らないもの

写るもの 写らないもの
説明・会場・会議URL・定員・関連コース・コースのステップの紐付け・「申込・キャンセルを管理者に知らせる」 参加者・キャンセル待ち・出欠・申込の受付(はじめは準備中)・中止の状態
  • 研修名と日程はダイアログの値で作ります。会場・定員を変えるときは、作った後に編集の画面で直します。
  • コースのステップに紐付いた研修を複製すると、作った研修も同じ教材に紐付きます。受講者はどの日程に出席しても、その教材が完了になります(集合研修をコースのステップにする)。
  • 中止した研修や終わった研修も複製できます。作った研修は開催予定の研修になります。

CSVでまとめて作る

  1. 左のメニューの 「集合研修」 を開き、右上の 「CSVでまとめて作成」 を押します。「集合研修のCSV一括作成」の画面が開きます。
  2. 「テンプレートをダウンロード」 を押して、見出しと例の 2 行が入った CSV を保存します。
  3. 表計算ソフトで開き、1 行に 1 つの研修を書きます(例の 2 行は消すか書き換えます)。列の書き方は下の表のとおりです。
  4. CSV で保存し、画面の 「CSV ファイルを選ぶ、またはドラッグ&ドロップ」 に入れます。
  5. 「内容を確かめる」の画面で、行ごとの開始・終了(日本時間)・会場・会議URL・定員・関連コース・受付と知らせを確かめます。
  6. 「◯ 行の集合研修を取り込む」 を押します。誤りのある行があるときは、ボタンが 「誤りの ◯ 行を除いて ◯ 行を取り込む」 になります。

写真はまだありません。

「研修を◯件作成しました(準備中です。受付は研修ごとに始めてください)」と出ます。申込の受付を「始める」にした行があったときは「(うち ◯件は申込の受付を始めています)」、誤りのある行を除いたときは「誤りのある ◯行は作っていません」が続きます。

CSV でできるのは 作ることだけ です。既にある研修を CSV で変えたり消したりはしません。日時・会場を変えるときは、研修ごとの編集の画面で直します(申込済みの人へ変更のお知らせが届きます=集合研修の日程の変更を知らせる)。

列の書き方

列 必須 書き方
研修名 必須 120 字まで
開始日時・終了日時 必須 日本時間で、時刻まで書きます(例: 2026/12/01 13:00)。2026-12-01 13:00・2026年12月1日 13時00分 の形も読めます。終了は開始より後にします
会場 任意 200 字まで
会議URL 任意 オンラインで開くときの会議の URL(http:// か https:// から始まるもの)。編集の画面の「会議URL」に入ります。前のテンプレートの見出し「参加URL」のままでも読めます
説明 任意 受講者に見せる説明
定員 任意 1〜1000 の整数。空欄なら無制限です
コース 任意 関連コース。コースIDか、コースの名前(一字一句同じに)。同じ名前のコースが複数あるときはコースIDで書きます。アーカイブしたコースは指定できません
集合研修の教材ID 任意 コースのステップ(集合研修の教材)に紐付けるときに書きます。関連コースは、その教材のコースになります
申込の受付 任意 「始める」か「準備中」。空欄なら準備中です
管理者への知らせ 任意 「する」か「しない」。空欄ならするです。見出しを「申込・キャンセルを管理者に知らせる」と書いても読めます(集合研修の申込・キャンセルの知らせを受け取る)
  • コースIDは、コースの編集の画面を開いたときのアドレスの /admin/courses/ の後ろの文字の並びです。集合研修の教材IDは、コースの中の集合研修の教材を開いたときのアドレスの /ilt/ の後ろの文字の並びです。
  • 1 回に取り込めるのは 200 行・1MB までです。
  • テンプレートに無い列があると、ファイルごと取り込めません(「知らない列があります: …(テンプレートの見出しを使ってください)」)。列の順番は変えてもかまいません。

確かめの画面の印

印 意味
「作る」 この行の研修を作ります
「作る(注意あり)」 作りますが、確かめてほしいことがあります(下の表)
「取り込みません」 誤りがあるので、この行は作りません。理由が行に出ます

上には「作る研修」「申込の受付を始める」「注意あり」「取り込まない」の件数が出ます。誤りの行は 「誤りの行を CSV でダウンロード」 で取り出し、直してから取り込み直せます。

注意の表示 意味
「開始日時が過去です(作りますが、受講者は申し込めません)」 開始日時を確かめます(日付の打ち間違い・年の読み違いがよくあります)
「同じ研修名と開始日時の研修が既にあります」 同じ研修を 2 回作ろうとしていないか確かめます
「CSV の◯行目と同じ研修名と開始日時です」 ファイルの中で同じ行が重なっていないか確かめます
「コースの欄は使わず、教材のコースを関連コースにします」 集合研修の教材IDを書いた行は、コースの欄より教材のコースを使います

取り込めないとき

表示 直し方
「「研修名」「開始日時」「終了日時」の列がありません」(足りない列の名前が出ます) テンプレートの見出しを使います
「開始日時: 日時は「2026/11/05 13:00」の形で入れてください(時刻まで)」 日付だけでなく時刻まで書きます
「終了日時は開始日時より後にしてください」 終了日時を開始日時より後にします
「この名前のコースが見つかりません(名前は一字一句同じに。年度版はコースIDで指定できます)」・「同じ名前のコースが複数あります。コースIDで指定してください」 コースの名前を確かめるか、コースIDで書きます
「集合研修の教材IDの教材が見つかりません(アーカイブした教材は指定できません)」・「指定した教材は集合研修の教材ではありません」 コースの集合研修の教材のIDを写し直します
「確かめた後にファイルが変わりました。ファイルを選び直してください」 同じファイルを選び直して、もう一度確かめます
「研修を作成できませんでした(1件も作っていません)。時間をおいてもう一度お試しください」 1 件も作っていないので、少し待ってから同じファイルで取り込み直します

操作の後

  • 作った研修は、一覧と監査ログ(「集合研修を複製しました」「集合研修をCSVで作成しました」)に残ります。
  • 準備中で作った研修は、それぞれの編集の画面で会場・定員を確かめてから 「申込の受付を始める」 を押します(集合研修を作る)。

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最終更新: 2026-10-23