eラーニング・学習管理
講師と受講者が同じ場に集まって行う研修です。オンライン研修との違い、LMSで管理する意味を解説します。
集合研修(ILT・Instructor-Led Training)は、 講師が受講者に対して直接行う研修です。 会場に集まる対面形式のほか、オンライン会議での実施も含みます。
集合研修が向く内容
eラーニングが知識のインプットに向くのに対し、 集合研修はその場のやりとりが価値になる内容に向きます。
- ロールプレイング(接客・商談・面談の練習)
- グループワーク、ケーススタディの議論
- 実機・実物を使う実技訓練
- 受講者の状況に応じて内容を変える必要がある研修
運営の負担がどこにあるか
集合研修の手間は、当日よりも前後の事務作業に集中します。
- 日程調整と会場の確保
- 参加者の募集、申込の取りまとめ
- リマインドの連絡
- 当日の出欠確認
- 受講記録の集計と保管
対象者が多いほど、この作業がメールと表計算ソフトでは回らなくなります。
LMSで管理する意味
集合研修をLMSで管理すると、 eラーニングと同じ場所に受講記録が残ります。
研修の記録が2か所に分かれていると、「この人が今年度に受けた研修一覧」を 出すだけで手作業になります。1か所にまとまっていれば、 ブレンディッドラーニングの設計もしやすくなります。
パレットLMSでの扱い
パレットLMSは集合研修の管理を全プラン標準で提供しています。
対面・オンラインの研修を登録すると、受講者はマイページから申し込めます。 開催後は出欠を記録でき、その記録はeラーニングの受講履歴と同じ場所に残ります。 参加者への案内メールの文面も設定で変更できます。
