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GLOSSARY学習パス

eラーニング・学習管理

複数のコースを順序立てて割り当てる仕組みです。育成計画をシステム上で表現する方法として解説します。

学習パスは、複数のコースを束ねてひとつの学びの道筋として割り当てる仕組みです。 製品によっては「カリキュラム」「ラーニングパス」とも呼ばれます。

コース単位の割り当てでは「この研修を受けてください」しか表現できませんが、 学習パスを使うと「この順番で、段階的に受けてください」を表現できます。

どのような場面で使うか

  • 新入社員研修 — ビジネスマナー → 情報セキュリティ → 製品知識、と順に進める
  • 昇格要件 — 管理職になる前に受けるべき研修一式をまとめる
  • 職種別の育成計画 — 営業向け、技術者向けなど役割ごとの標準コースをまとめる

順次型という考え方

学習パスには、前のコースを修了したら次のコースが自動的に割り当てられる という運用ができるものがあります。

これにより、研修担当者が「1つ目が終わった人を確認して、2つ目を割り当てる」 という作業を繰り返す必要がなくなります。 対象者が多いほど、この自動化の効果が大きくなります。

設計するときのコツ

最初から作り込みすぎないことをおすすめします。

育成計画は組織の変化に合わせて見直すものなので、 細かく分岐させた複雑なパスは維持が負担になります。 まずは「新入社員」「管理職」など対象が明確なものを数本作り、 運用しながら育てていく方が続きます。

パレットLMSでの扱い

パレットLMSの学習パスは全プラン標準でご利用いただけます。 順次型のパスにすると、前のコースの修了で次のコースが自動的に割り当てられます。

コースの作り方はヘルプセンターでご案内しています。

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