テストをセクションに分ける(セクションごとの出題数)
テストの問題を「基礎知識」「応用」のようなセクションに分けて見出しと説明を付け、セクションごとに受験のたびランダムに選ぶ数を決める手順です。
テストの問題を、分野ごとの セクション に分けられます。受験画面ではセクションの順に出題し、問題の上に「セクション 1/3 基礎知識」のような見出しと説明を出します。セクションごとに出題数を決めると、受験のたびにそのセクションの中から決まった数をランダムに選びます(例: 基礎から 5 問・応用から 3 問)。合否はテスト全体の得点で決まります。
この操作ができる人
管理者と、そのコースを担当する講師です。
始める前に
- テストに問題を入れておきます。問題が 1 つも無いテストには「セクションに分ける」が出ません(問題バンクからテストに問題を入れる)
- セクションに分けると、「設定」タブの「出題数(ランダム抽出)」は使えなくなります。出題数はセクションごとに決めます
手順
- テストの編集の画面の 「出題」 タブで、「セクションに分ける」 を押します。「セクションに分けました。いまの問題はすべて「セクション1」に入っています」と出て、一覧がセクションの見出しで区切られます。「設定」タブで出題数(ランダム抽出)を決めていたテストは、その数が「セクション1」の出題数に引き継がれます。
- 「セクション1」の見出しの右の 「編集」 を押し、「セクションの名前」(80 文字まで)と、必要なら 「説明(任意)」(500 文字まで・文字だけ)を入れて 「保存する」 を押します。説明は、受験画面でセクションの最初の問題の上に出ます。
- 次のセクションを作るときは 「セクションを追加」 を押し、名前と説明を入れて 「追加する」 を押します。新しいセクションはテストの最後に入ります(問題はまだ入っていません)。
- 問題を、入れたいセクションへ移します。問題の行の左の つまみ を押したまま、移したいセクションの中へ動かして離します。行の右の ↑・↓ でも 1 つずつ動き、セクションの端を越えると隣のセクションへ移ります。動かすとすぐに保存されます。
- セクションの中からランダムに選ぶときは、そのセクションの 「編集」 で 「このセクションから出す数(任意)」 に数を入れて 「保存する」 を押します。空欄のままなら、そのセクションの問題を全部出します。
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セクションの見出しの横に「全◯問を出題」か「◯問から◯問を出題」が、一覧の上に「◯セクション・1回の受験で◯問を出題」が出ます。セクションの見出しも、つまみか ↑・↓ で並べ替えられます。
受講者の見え方
| 画面 | 見え方 |
|---|---|
| テストの概要 | 「問題数」は各セクションから出す数の合計です(ランダムに選ぶセクションがあれば「8問(12問からランダム出題)」)。その下の「セクション」に「基礎知識(5問)・応用(3問)」のように並びます |
| 受験画面 | セクションの順に出題し、問題の上に「セクション 2/3 ◯◯」の見出しが出ます。説明はセクションの最初の問題にだけ出ます。問題ナビの番号もセクションごとに区切られます |
| 進め方 | セクションの間を自由に行き来できます。セクションごとの制限時間・提出はありません |
| 結果の画面 | 「セクションごとの得点」に、セクションごとの獲得点/配点が出ます。講師の 1 人の受験の画面にも同じ表が出ます |
出題のされ方
- セクションの順は、出題タブの並びのまま変わりません
- 「問題の順序をシャッフルする」をオンにしたテストでは、セクションの中だけで問題の順を入れ替えます
- 出題数を決めたセクションは、受験を始めたときにその数を選び、その受験の間は変わりません
- 受験中・提出済みの受験は、始めたときのセクションと問題のまま残ります。セクションの名前や出題数を後で直しても、その受験の出題と見出しは変わりません
- 復習のモードでは、前回の本番で間違えた問題を、セクションの順に見出しつきで出します
- 合格点は、テスト全体の得点で判定します。セクションごとの合格点はありません
セクションを分けた後の操作
| したいこと | 操作 |
|---|---|
| 問題を足す | 「問題バンクから追加」で足した問題は、最後のセクションに入ります。ほかのセクションへは手順 4 で移します |
| セクションを消す | 見出しの右のごみ箱を押し、「セクション「◯◯」を削除しますか?」で中の問題の扱いを選んで 「削除する」 を押します。「問題を「◯◯」へ移す」(前のセクション。最初のセクションなら次のセクション)か 「問題も出題から外す」(問題バンクからは消えません)を選びます |
| セクションの無いテストに戻す | セクションを 1 つずつ消します。最後の 1 つを消すときに「問題を出題に残す」を選ぶと、問題はセクションの無いテストの出題に戻り、「設定」タブの出題数がまた使えるようになります |
| ほかのコースへ写す | コースを複製すると、セクションも写ります。コースの書き出し(ZIP)にもセクションが入ります |
テストの分析の設問の表には、設問ごとにいまのセクションの名前が「セクション: ◯◯」の印で出ます(テストの分析を見る)。
「セクションに入っていない問題」が出たとき
一覧の最後に「セクションに入っていない問題(◯問)。受験では最後に見出しなしで出ます。セクションへ移してください」と出たときは、その問題をどれかのセクションへ移します。残ったままだと、コースの公開前チェックで「テスト「◯◯」にセクションに入っていない問題が◯問あります。テストの編集でセクションへ移してください」と出て、公開できません(「公開できません」と出る(公開前チェック))。
うまくいかないとき
| 表示 | 原因・対処 |
|---|---|
| 「出題数はこのセクションの問題数(◯問)以下で指定してください」 | そのセクションにある問題の数より多い出題数です。数を減らすか、先に問題を移してから決めます |
| 「出題数は1〜200の整数で入れてください(空欄=全問)」 | 出題数の欄に整数を入れるか、空欄にします |
| 見出しの横に「出題数(◯問)が問題の数より多いので、全問を出題します」 | 出題数を決めた後に問題をほかへ移し、問題の数が出題数より少なくなりました。そのままでも全問を出します。数を直すときは「編集」で決め直します |
| 「セクションに分けたテストは、セクションごとの出題数で抽選します(全体の出題数は使いません)。出題数はセクションの編集で決めてください」 | 「設定」タブで全体の出題数を保存しようとしました。セクションの「編集」で決めます |
| 「並びが変わっています。画面を読み込み直してからもう一度お試しください」 | ほかの画面でセクションや問題が足された・消されました。読み込み直してから動かします |
| 「このテストはすでにセクションに分けています。画面を読み込み直してください」 | ほかの画面で先にセクションに分けていました。読み込み直します |
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最終更新: 2026-10-23
