パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

差し替えたときの受講者の進み具合

教材の内容を差し替えたとき、受講者の進捗・完了・コースの修了・修了証がどうなるかを、「進捗を維持する」と「受け直しを求める」に分けて説明します。

教材の内容を差し替えるときは、受講者に受け直しを求めるかどうかを選びます(教材の内容を差し替える)。選び方で、受講者の記録の扱いが次のように変わります。

差し替えのステップ2。受講記録がある人数と、「進捗を維持する(推奨)」「受け直しを求める」の選択肢

進捗を維持する(推奨)

誤字の修正・図の差し替えなど、学習内容が実質的に変わらないときに選びます。

  • 受講者の受講記録はそのまま残ります。完了した人は完了のままです
  • コースを修了した人の修了日・修了証も変わりません
  • 次にこの教材を開いた受講者には、新しい内容が出ます
  • 受講者への通知は送りません

受け直しを求める

法改正への対応など、以前の内容での修了が有効といえないときに選びます。選ぶと、起きることが赤い枠で出ます。

「受け直しを求める」を選んだところ。「受講者9名のこの教材の進捗がリセットされ、未完了に戻ります」「コース修了済みの7名が未修了に戻ります」「対象の受講者9名に「教材が更新されました」の通知とメールが届きます」「リセットした進捗は元に戻せません」

  • この教材の進捗がリセットされ、未完了に戻ります(視聴の位置・読んだページも消えます)
  • コースを修了していた人は未修了に戻り、修了証は受け直して修了し直すまで取得できなくなります
  • 対象の受講者に「教材が更新されました」の通知とメールが届きます
  • リセットした進捗は元に戻せません

数はどれも、差し替えの画面を開いたときの実際の記録から数えた人数です。割当を外した人は数えません。

迷ったとき

状況 選ぶもの
誤字・言い回し・図の見た目を直した 進捗を維持する
手順・決まりが変わり、前の内容で学んだ人にも知ってほしい 進捗を維持して、お知らせで変更を伝える
前の内容での修了を認められない(法令・資格の要件が変わった) 受け直しを求める
毎年あらためて受けてもらう研修 差し替えではなく、年度版のコースを作る(毎年受け直す研修を年度版として複製する)

教材情報の編集との違い

教材名・所要時間・ダウンロードと印刷の扱いを変えるだけなら、「教材情報を編集」を使います。こちらは受講者の進捗に影響しません(教材の情報を編集する(名前・所要時間・ダウンロードと印刷))。

関連する記事

最終更新: 2026-10-11