差し替えたときの受講者の進み具合
教材の内容を差し替えたとき、受講者の進捗・完了・コースの修了・修了証がどうなるかを、「進捗を維持する」と「受け直しを求める」に分けて説明します。
教材の内容を差し替えるときは、受講者に受け直しを求めるかどうかを選びます(教材の内容を差し替える)。選び方で、受講者の記録の扱いが次のように変わります。
進捗を維持する(推奨)
誤字の修正・図の差し替えなど、学習内容が実質的に変わらないときに選びます。
- 受講者の受講記録はそのまま残ります。完了した人は完了のままです
- コースを修了した人の修了日・修了証も変わりません
- 次にこの教材を開いた受講者には、新しい内容が出ます
- 受講者への通知は送りません
受け直しを求める
法改正への対応など、以前の内容での修了が有効といえないときに選びます。選ぶと、起きることが赤い枠で出ます。
- この教材の進捗がリセットされ、未完了に戻ります(視聴の位置・読んだページも消えます)
- コースを修了していた人は未修了に戻り、修了証は受け直して修了し直すまで取得できなくなります
- 対象の受講者に「教材が更新されました」の通知とメールが届きます
- リセットした進捗は元に戻せません
数はどれも、差し替えの画面を開いたときの実際の記録から数えた人数です。割当を外した人は数えません。
迷ったとき
| 状況 | 選ぶもの |
|---|---|
| 誤字・言い回し・図の見た目を直した | 進捗を維持する |
| 手順・決まりが変わり、前の内容で学んだ人にも知ってほしい | 進捗を維持して、お知らせで変更を伝える |
| 前の内容での修了を認められない(法令・資格の要件が変わった) | 受け直しを求める |
| 毎年あらためて受けてもらう研修 | 差し替えではなく、年度版のコースを作る(毎年受け直す研修を年度版として複製する) |
教材情報の編集との違い
教材名・所要時間・ダウンロードと印刷の扱いを変えるだけなら、「教材情報を編集」を使います。こちらは受講者の進捗に影響しません(教材の情報を編集する(名前・所要時間・ダウンロードと印刷))。
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最終更新: 2026-10-11


