受験者の個人データを書き出す(本人の請求)
受験者本人から個人データの開示を求められたときに、受験者の詳細の「個人データ」から、その方のデータを 1 つの JSON ファイルに書き出す手順と、含まれるものです。
受験者本人から「自分のデータを見せてほしい」(個人情報の開示)と求められたときは、受験者の詳細の 「個人データ」 の 「個人データをエクスポート(JSON)」 で、その方の個人データを 1 つのファイルに書き出せます。 書き出したファイルを、本人であることを確かめたうえで本人に渡します。
この操作ができる人
オーナー と 管理者 です。
始める前に
- 求めてきた方が 受験者本人であること を確かめてください(登録のメールアドレスからの依頼か、窓口での確認など)。
- ファイルには氏名・メールアドレス・解答・接続元の IP アドレスなどが入ります。保存場所と渡し方に気を付けてください。
手順
- 受験者の詳細の 「基本」 タブで、「個人データ」 のカードの 「個人データをエクスポート(JSON)」 を押します。
ボタンが「出力中…」に変わり、数秒でファイルが保存されます。
操作の後
- 画面の下に「個人データをダウンロードしました(監査ログに記録されます)」と出ます。
- ファイル名は
personal-data_<受験者の番号の先頭 8 文字>_<日付>.jsonです。 - 書き出した記録(件数)は監査ログに残ります。書き出したファイルは出力履歴には残りません(必要なときにもう一度書き出します)。
ファイルに含まれるもの
ファイルの先頭に、含まれるもの・含まれないものの説明が入っています。
| 含まれるもの |
|---|
| 登録情報(氏名・フリガナ・メールアドレス・所属グループ・通知設定・配慮措置・生年月日・性別・電話番号) |
| 受験の記録(開始・提出日時・得点・合否・結果の公開状況) |
| 設問ごとの本人の解答内容・得点・正誤・採点コメント |
| 受験後アンケートの本人の回答 |
| 受験中に記録した接続元 IP アドレス・端末情報・画面離脱などの操作の記録・ログインの履歴 |
| 合格証の発行記録(証書番号・検証コード・記載された氏名と試験名) |
| 受験料の注文と領収書の記録(領収書の宛名を含む) |
| 利用規約への同意の記録(同意日時・版・そのときの接続元) |
| 受験期間の個別設定・受験回数の追加(主催者が記録した理由を含む)・受験停止の期間・招待の送付日時 |
| 含まれないもの | 理由 |
|---|---|
| 試験の問題文・選択肢の一覧・正答・解説 | 試験の中身で、本人の個人データではないため |
| 採点者・操作したスタッフの氏名・メールアドレス | ほかの方の情報のため |
| 提出したファイル・録音・本人確認写真の実物 | 必要なときは主催者が別に用意します |
ファイルは JSON という形式(テキスト)です。メモ帳などで開けます。本人が読みやすいように、必要なら要点を書き出して添えてください。
うまくいかないとき
| 表示 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「受験者を取得できませんでした。時間をおいて再度お試しください」・「受験記録を取得できませんでした。時間をおいて再度お試しください」 | 一時的に読み込めなかった | 時間をおいてもう一度押します |
| 「個人データをエクスポート(JSON)」が無い | 個人データを消去した受験者 | 消去した方のデータは書き出せません |
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最終更新: 2026-10-11

