受験者の招待がうまくいかないとき
受験者の招待で出る表示(送れなかった宛先・スキップ・期限切れ・確認コードの誤り・招待が見つからないなど)ごとの原因と対処です。
受験者の招待で困ったときに、画面に出る表示から原因と対処を引けるようにまとめます。 前半は主催者の管理画面に出る表示、後半は受験者から「こう出た」と問い合わせがあったときの表示です。
管理画面に出る表示
「送れなかった宛先(N件)」と出る
招待のダイアログが閉じずに、宛先ごとの理由が出ます。メールアドレスの欄には送れなかった宛先だけが残っているので、理由を確かめてもう一度 「招待を送信」 を押します。同じアドレスで何度送り直しても、招待が二重に届くことはありません。
| 理由の表示 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「受験者は登録しましたが、招待メールは未送信です(…)」 | 受験者は一覧に載ったが、メールを送れなかった | 同じアドレスでもう一度招待するか、一覧の「招待を再送」から送ります |
| 「招待メールは送りましたが、グループ所属を登録できませんでした(…)」 | メールは届くが、グループに入れられなかった | 同じアドレスでもう一度招待すると所属を登録し直せます。受験者の詳細の「グループ」でも設定できます |
| 「受験者は登録しましたが、グループ所属の登録と招待メールの送信に失敗しました(…)」 | 両方が失敗した | 同じアドレスでもう一度招待します |
| 「時間の上限のため処理していません(未登録です。…)」 | 一度にたくさん送り、処理の時間の上限に達した | 同じアドレスでもう一度招待します。人数が多いときは CSV一括登録も使えます |
| 「登録に失敗しました(同じアドレスでもう一度招待してください)」 | 一時的な失敗 | 同じアドレスでもう一度招待します |
| 「登録済みですが、届いていなかった招待を送り直せませんでした(…)」 | 招待中の方への送り直しが失敗した | もう一度招待するか、「招待を再送」から送ります |
「登録済みN件はスキップ」と出る
入れたアドレスのうち、すでに招待が届いている方・登録を終えている方には何もしなかった、という意味です。そのままで問題ありません。 招待中の方にあらためて送るときは 招待を送り直す を使います(同じアドレスでの招待では送り直しません)。
「グループを1つ以上選択してください」と出る
所属グループを選んでいません。所属グループの欄を押してチェックを付け、「完了」 を押してから送ります。グループが無いときはダイアログの中で作れます(各欄の説明)。
「メールアドレスの形式が正しくありません」と出る
区切り方か、アドレスの書き方に誤りがあります。改行・カンマ・読点・空白で区切り、全角の文字や @ の抜けが無いかを確かめます。
「一度に招待できるのは100件までです」と出る
100 件ずつに分けて送るか、CSV一括登録を使います。
「登録済みの確認に失敗しました。時間をおいて再度お試しください」と出る
一時的に確認ができませんでした。何も送っていないので、時間をおいて同じ内容で送り直します。
「招待は作り直しましたが、メールを送信できませんでした(以前の招待リンクは使えません)。…」と出る
「招待を再送」で、招待は作り直したがメールを送れなかった状態です。前のリンクはもう使えないので、時間をおいてもう一度 「招待を再送」 するか、招待リンクと確認コードを手渡す を使います。
受験者に招待メールが届かない
- 迷惑メールのフォルダを見てもらいます。会社のメールなら、社内の担当者にこの組織の差出人を受け取れるようにしてもらいます。
- 設定 → メール → 送信ログ で、送った記録と結果を確かめます。
- 招待を送り直す。それでも届かなければ 招待リンクと確認コードを手渡す。
- アドレスの誤りなら、受験者の詳細の 「編集」 でメールアドレスを直します(新しいアドレスへ招待を送り直します)。
受験者から問い合わせがあったときの表示
受験者が招待のリンクを開いたときに出る表示です。
「招待を確認できません」「招待の有効期限が切れています」
招待は送ってから(手渡しは発行してから)7 日間 有効です。招待を送り直す で新しい招待を送ります。
「招待が見つかりません。招待メールが再送されている場合は、最新のメールのリンクをお使いください。…」
招待を送り直した・リンクを発行し直した後に、古いメールのリンクを開いています。いちばん新しいメール のリンクを使ってもらいます。分からなければ、もう一度送り直して「このメールのリンクを使ってください」と伝えます。
「確認コードが一致しません(残りN回)」
確認コードは、そのリンクと同じメールに書かれた 6 桁の数字です。送り直しの後なら、古いメールの確認コードを入れていないかを確かめてもらいます(リンクと確認コードは同じメールのものを使います)。全角の数字で入れても受け付けます。
「確認コードの入力が上限に達しました」「試行回数の上限に達しました」
確認コードを 5 回間違えて、その招待が使えなくなりました。招待を送り直す で新しい招待を送ります。
「試行が多すぎます。約N分後に再度お試しください」
同じ場所(同じネットワーク)から確認コードの誤りが続いたため、しばらく受け付けを止めています。表示の時間を待ってから入れ直してもらいます。会場など、多くの人が同じネットワークから登録するときに出ることがあります。
「この招待は取り消されています。主催者にお問い合わせください。」
その受験者を無効化(招待を取り消し)しています。登録してもらうなら、再有効化して送り直します。
「この招待は既に使用されています。ログイン画面からログインしてください。」
登録は終わっています。ログイン画面から、登録したメールアドレスとパスワードでログインしてもらいます。パスワードをお忘れの方には、ログイン画面のパスワードの再設定か、受験者の詳細のパスワードの再設定を案内します。
パスワードの段が出ずに「アカウントは登録済みです」と出た
ほかの主催者の試験で同じアドレスを登録している方です。パスワードは変わらず、いままでのパスワード でログインします(登録の流れ)。
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最終更新: 2026-10-10



