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「セキュリティ」タブの見方

設定の「セキュリティ」タブの、パスワードポリシー・アカウントロック・セッション・IPアドレス制限・許可メールドメインの欄の意味と既定の値の一覧です。

「設定」 の 「セキュリティ」 タブでは、組織のログインの規則を決めます。開けるのは 管理者 です。左の 目次 から節へ移れます。5 つの節は下の 「保存」 でまとめて保存し、保存するとログイン・パスワードの設定にすぐ効きます。

設定のセキュリティタブ。パスワードポリシーに番号1、アカウントロックに番号2、セッションに番号3、IPアドレス制限に番号4、許可メールドメイン(招待制限)に番号5、「保存」に番号6の枠。IP制限と許可メールドメインの欄の灰色の文字は入力例

番号 名前 意味 既定の値 変えると何が起きるか
1 パスワードポリシー 最小文字数(8〜32)・含める文字の種類・有効期限(日。0 は無期限、30〜365) 8 文字・英小文字と数字・無期限 今のパスワードには次の変更から効きます(パスワードの規則を決める)
2 アカウントロック 失敗回数上限(3〜10 回)とロック時間(5〜1440 分) 5 回・15 分 アカウントのロックの回数と時間を決める
3 セッション 自動ログアウト(15分・30分・1時間・4時間・8時間・無効)と 同時ログインを禁止する 8 時間・禁止しない 自動ログアウト: 操作が無いまま時間が過ぎると、予告の後にログアウトします。同時ログインの禁止: 新しくログインした時点でほかの端末がログアウトされます(オンにするとき確認が出ます)
4 IPアドレス制限 画面を開ける接続元(IPv4 のアドレスか範囲。1 行に 1 つ・50 件まで)。空欄は制限なし。下に「現在のあなたのIP」 制限なし 許可外のネットワークからは画面(ログインを含む)を開けなくなります。自分の接続元が入っていないと確認が出ます
5 許可メールドメイン(招待制限) 招待できるメールアドレスのドメイン(1 行に 1 つ・20 件まで)。空欄は制限なし 制限なし ほかのドメインのアドレスは、招待・CSV 取込(新規)ができなくなります
6 「保存」 1〜5 をまとめて保存します。何も変えていないときは押せません — 「保存しました」と出て、すぐに効きます

自動ログアウトを「無効」にしても、ログインから一定の日数、または最後の利用から一定の時間が過ぎるとログインし直しが必要です(製品全体で共通。変えられません。詳しくは欄の横の「i」)。

保存するときに出る確認

確認 出るとき
「現在のIPが許可リストに含まれていません」 IPアドレス制限に、いまの自分の接続元が入っていないとき。保存すると自分も開けなくなり、解除は運営への依頼が要ります
「あなたの接続元を確かめられません」 接続元を取れないまま許可リストを変えたとき
「同時ログイン禁止を有効にする」 同時ログインの禁止をオンにしたとき。重複したログインは次の新しいログインで切れ、共有アカウントの使い方ができなくなります

この下にある設定

タブの下には、「SSO(SAML 2.0)」・「SCIMプロビジョニング(IdP同期)」・「公開API(外部システム連携)」 の設定が並びます。使えるかはプランで決まり、使えないプランでは案内だけが出ます。

管理者・講師・部署管理者が「パレットIDでログイン」で入る組織では、その人たちのパスワードと2段階認証はパレットIDで管理します。パスワードポリシーとアカウントロックは、パスワードでログインする人(受講者など)に効きます。

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最終更新: 2026-10-11