AIで評価の観点(ルーブリック)の案を作る
課題の「設定」タブの「AIで観点の案を作る」で、課題の指示文とテーマから評価の観点と段階の案を作り、確かめて直してから保存する手順です。
課題の 「設定」 タブの 「AIで観点の案を作る」 で、課題の指示文と、何を評価したいか(テーマ)から、評価の観点(ルーブリック)と段階の案を作れます。案は編集中の表に入るだけで、確かめて直してから 「設定を保存」 を押すまで保存されません。
この操作ができる人
管理者と、そのコースを担当する講師です。
始める前に
- AIの機能は、外部の生成AIサービスに文を送って案を作ります。送るのは 課題の名前・保存済みの指示文・入れたテーマ です。受講者の提出は送りません
- 指示文は 保存してあるもの が送られます。指示文を直した直後は、先に「設定を保存」を押してから案を作ります
- スタンダードプラン以上で使えます。1 回で、月の回数を 1 回使います(AIの問題の作成と同じ回数で数えます)
- 組織の管理者が「設定」の「AI機能」で 「教材から作る」 を止めているときは使えません(組織でAIの機能を止める・使った量を見る)
- 観点で採点した提出がある課題では使えません(下の「使えないとき」)
手順
- 課題の画面の 「設定」 タブを開きます。
- 「ルーブリック(観点別評価)」 の欄の 「AIで観点の案を作る」 を押します(まだルーブリックを使っていないときは「ルーブリックを使う」の横、使っているときは表の右上の「ルーブリックをやめる」の横にあります)。
- 「AIで観点の案を作る」の画面で、次の欄を入れます。
| 欄 | 入れ方 |
|---|---|
| 「テーマ(何を評価したいか)」 | 何を見て評価したいかを書きます(500 字まで。例: 改善案の具体性と根拠)。空でも作れます |
| 「観点の数」 | 2〜8 つから選びます(はじめは 3 つ) |
| 「段階の数」 | 2〜5 段階から選びます(はじめは 3 段階) |
| 「満点(任意)」 | 各観点のいちばん高い点の合計を、この点にそろえます(1〜1000 点。観点の数以上)。空なら AI の案のままです |
- 「案を作る」 を押します(既に観点があるときは 「案を作って置き換える」)。数十秒かかります。
- 「観点の案を◯つ入れました(満点 ◯点)。確かめてから「設定を保存」を押してください」と出て、表に案が入ります。
- 観点・段階の名前と説明・点数を読み、直します(直し方は 評価の観点(ルーブリック)を作る)。
- 「設定を保存」 を押します。
写真はまだありません。
- 既に観点があるときは、画面の説明に「今の観点と段階を、AIの案で置き換えます」と出ます。案を作ると、表の観点と段階はすべて置き換わります。元に戻したいときは、保存せずに画面を読み込み直します
- 段階の説明は受講者にも出ます。受講者に見せてよい書き方になっているかも確かめてください
操作の後
- 保存するまでは、受講者にも採点にも何も変わりません
- 案を作った記録(だれが・観点の数・満点)が監査ログに残ります。設定の「AI機能」タブの「内訳」では「ルーブリックの作成」として数えます
使えないとき
画面では、ボタンの代わりに理由が出ます。
| 表示 | 原因・対処 |
|---|---|
| ボタンが出ない | この環境では、AIの機能がまだ使えません。観点は手で作ります(評価の観点(ルーブリック)を作る) |
| 「この課題には評価の観点で採点した提出があります。観点を作り直すと前の採点が参照できなくなるため、AIの案は使えません」 | 観点ごとに採点した提出があります。観点を作り直すと前の採点の表示が壊れるため、案は作れません。直すときは、いまの表を手で直します |
| 「AIの問題・ルーブリックの作成はスタンダードプラン以上でご利用いただけます。…」 | いまのプランでは使えません |
| 「組織の設定でこのAIの機能を使わないようにしています(変えられるのは組織の管理者です)」 | 組織の管理者が止めています |
| 「運営がAI機能を一時停止しています。再開までお待ちください」 | 運営が全体で止めています |
| 「デモ環境ではこの操作はできません(毎日自動リセットされます)」 | デモ環境では使えません |
うまくいかないとき
| 表示 | 原因・対処 |
|---|---|
| 「今月のAIの問題・ルーブリックの作成回数の上限(◯回)に達しました。…」 | 月の回数を使い切りました。毎月 1 日(日本時間)に戻ります |
| 「満点は観点の数以上にしてください」 | 満点を増やすか、観点の数を減らします |
| 「案を作れませんでした(この回は月の利用回数に数えます)。テーマを具体的にしてお試しください」 | テーマを具体的にして作り直します |
| 「案の作成に時間がかかりすぎたため打ち切りました(この回は月の利用回数に数えます)」 | 観点・段階の数を減らして作り直します |
| 「案の作成に失敗しました。時間をおいて再度お試しください」 | AIのサービスにつながりませんでした。この回は月の回数に数えません |
| 「続けて実行されています。約◯分後にもう一度お試しください」 | 短い時間に続けて作りました。しばらく待ちます |
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最終更新: 2026-10-23
