課題を出す・提出を採点する(期限・ルーブリック・差し戻し・催促)
コースの教材として「課題」を置き、期限や合格点、ルーブリックを設定して、提出を採点・差し戻し・催促するまでの流れと、提出物を ZIP でまとめてダウンロードする方法です。
課題は、受講者に文章やファイルを提出してもらい、講師が採点する教材です。 コースの中に置くので、まずコースを用意してください。
課題を作る
コースの編集画面(カリキュラム)で教材を追加し、種類に 「課題」 を選びます。
| 設定 | 内容 |
|---|---|
| 課題名 / 説明 | 何をどのくらい書いて出すか(例: 研修で学んだ内容を業務にどう活かすか、800字程度で) |
| 期限 | 任意。期限を過ぎた提出の扱いは説明文で案内しておくと親切です |
| 期限前の通知 | 期限の何日前に受講者へ知らせるか(1〜90日) |
| 合格点 | この点数以上で教材が完了になります |
| ルーブリック | 任意。観点(何を見るか)と 段階(点数)の表。観点の説明は採点者と受講者の両方に表示されます。段階は2つ以上、満点はルーブリックの合計です |
ルーブリックをやめると採点は点数の直接入力に戻ります(採点済みの提出の点数は変わりませんが、観点ごとの評価は受講者の画面に出なくなります)。
提出を確認・採点する
コース編集の課題から 提出の一覧 を開きます(左メニューの 「採点」 にも採点待ちとして並びます)。
- 提出内容を見て 点数(またはルーブリックの段階)と コメント を入れ、「採点を保存」
- 合格点以上なら教材が完了になります
- 差し戻し — 差し戻しコメントを付けて再提出を求めます。完了は取り消されます
AI機能が有効な組織では、講師向けに AIの下書き(採点の根拠)を出せます。受講者には見せません。 点数(段階)・フィードバックが空のときは下書きがそのまま入ります。入力済みのときは書き換えず、「点数に入れる」(ルーブリックでは 「段階に入れる」)・「フィードバックに追記する」 で入れます(同じ講評は二度入りません)。
提出物をまとめてダウンロードする
提出の一覧の 「提出物を一括ダウンロード(ZIP)」 で、全員の 最新の提出 を 1 つの ZIP で受け取れます。
- 受講者ごとのフォルダに、提出したファイルが元のファイル名で入ります(フォルダは氏名の順に番号付き。社員番号があれば付きます)
- 最上位の 「提出内容.csv」 に、全員の提出日時・状態・点数・テキストの提出(本文)と、ファイルを入れたかどうかが載ります
- ウイルススキャンが終わっていないファイル・隔離したファイルは入れません(CSV の「ファイル」列に理由が出ます)
- 合計が大きいとき(約 95MB を超える分)は入れずに CSV に記録します。採点画面から個別に取得してください
- 作成に時間がかかるときは、完了するとベルでお知らせします。左メニューの 「その他」 にある 「出力履歴」 から 7 日間ダウンロードできます(依頼したときに出る案内の 「出力履歴を開く」 からも開けます)。講師には自分が依頼した出力だけが並びます
未提出の受講者に催促する
提出の一覧で 未提出者 を選び、催促を送ります。文面のプレビューを確認してから送信します。
-
未提出者は氏名・メールで検索し、状態(すべて / 催促できる / 招待中 / 順次公開待ち)で絞り込めます
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送り先は、選んだ人がいれば 「選んだ N名に催促を送る」、絞り込み中なら 「絞り込み中の N名に催促を送る」、どちらでもなければ 「全員に催促を送る」 です
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今日すでに催促(自動の期限前通知を含む)が届いている受講者には送りません(同じ日に二重に届かないようにしています)
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通知設定でリマインドをオフにしている受講者にはメールは送らず、アプリ内通知だけ届きます
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招待中(未受諾)の受講者、順次公開で手前の教材が終わっていない受講者には送れません
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公開されていないコースの課題には催促を送れません
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最終更新: 2026-09-27
