訂正の3つのやり方のちがい
テストの問題に誤りが見つかったときに、提出済みの結果を直す 3 つのやり方(新しい正答で再採点・全員正解・採点から除外)のちがいと選び方です。
テストを受けた後に問題の誤りが分かったときは、テストの受験結果の画面から 採点の訂正 をして、提出済みの結果を集計し直せます。やり方は 3 つあり、得点・満点・合否への効き方が違います。
3 つのやり方
| やり方 | 使うとき | 起きること |
|---|---|---|
| 新しい正答で再採点する | 正答の設定を間違えたとき(問題バンクで正答を直してから使います) | 問題バンクのいまの正答で、提出済みの解答を採点し直します。講師が個別に採点した答案は据え置きます |
| この設問を全員正解にする | 問題に不備があり、誰も不利にしないとき | 解答の内容に関わらず配点どおり加点します。満点は変わりません |
| この設問を採点から除外する | 出題として成立しないとき | この設問の配点を満点から外します。得点も満点も小さくなり、合格基準への効き方が変わります |
自由記述の設問は自動で採点しないので、訂正の対象外です(個別の採点で扱います)。
どれでも起きること
- 訂正の理由は必須で、監査ログに残ります。
- 確認の画面に、再集計する受験の件数、結果が変わる人数、合否の変化(不合格→合格・合格→不合格の人数)が出ます。
- 結果が変わった受講者にだけ、アプリ内通知とメールで「採点の訂正」を知らせます(受講者の通知の設定に関わらず届きます)。
- 受験結果の一覧と受講者の結果の画面に「採点の訂正あり」と日付が出ます。
- 不合格から合格になった受講者は、教材が完了になり、コースの残りがすべて完了していれば修了になります(修了の通知・修了証の発行を含む)。
- 合格から不合格になっても、教材の完了・コースの修了・修了証は取り消しません。
- 採点中(自由記述の採点が済んでいない)の受験は、採点が終わったときに新しい採点で合否を確定します。
- この操作は取り消せません(元に戻すには、もう一度正答を直して同じ手順を行います)。
関連する記事
最終更新: 2026-10-11
