単一選択・複数選択の問題を作る
選択肢を書き、正解を選び、選択肢を足す・並べ替える手順と、複数選択で選べる数(最小・最大)を決める方法です。採点のしかたと受験者の画面での見え方もまとめます。
単一選択 は選択肢から正解を 1 つ、 複数選択 は正解をすべて選ばせる形式です。 編集画面の 「単一選択の設定」「複数選択の設定」 で選択肢を書き、正解に印を付けます。
この操作ができる人
オーナー ・ 管理者 ・ 作問者 です。
始める前に
問題名・問題文・配点の入れ方は 問題を作る(基本の流れ) と同じです。ここでは選択肢の設定だけを書きます。
手順
- 選択肢の欄に、選択肢の文を書きます。1 つの欄に何行でも書け、太字・数式・ルビも使えます(1,000 文字まで)。
- 正解の選択肢の左に印を付けます。 複数選択 はチェック(1 つ以上)、 単一選択 は丸(1 つだけ)です。
- 選択肢が足りなければ 「選択肢を追加」 を押します(2〜10 個)。要らない選択肢はごみ箱で消します(2 つのときは消せません)。
- 並びを変えるときは、左の点の並び(つまみ)を上下に動かすか、右の ↑ ↓ を押します。
- 複数選択 で、選ばせる数を決めたいときは 「選択数」 の最小・最大を入れます(空欄なら制限なし)。
単一選択では、正解の印が丸(ラジオボタン)になります。
- 「プレビュー」 で見え方を確かめ、保存します。
操作の後
- 採点: 単一選択は正解の選択肢を選べば正解です。複数選択は、正解の選択肢を すべて 選び、ほかを 1 つも選んでいないときだけ正解です。合っていた数に応じて点を付けたいときは 部分点 にします(選択肢をシャッフルする・部分点を付ける)。
- 選択数を決めたとき: 受験者の画面に「最低2個・最大3個選択」のように出ます。最大を超えて選ぼうとすると「選択できるのは最大3個です」と出て選べません。最小に届かないときは「あと1個選んでください」と知らせますが、提出は止めません。
- 並び: 受験者には、編集画面の順で出ます。 「出題時に選択肢をシャッフルする(常に)」 をオンにすると、受験者ごとに並びが変わります。
うまくいかないとき
| 状態 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「正解を1つ選択してください」 | 単一選択で正解の丸が選ばれていない | 正解の選択肢の丸を押します |
| 「正解を1つ以上選択してください」 | 複数選択で正解のチェックが 0 個 | 正解の選択肢にチェックを付けます |
| 「選択数の最大が選択肢数を超えています」 | 最大が選択肢の数より多い | 最大を減らすか空にします |
| 「選択肢を追加」が押せない | すでに 10 個ある | 選択肢をしぼります |
| ごみ箱が押せない | 選択肢が 2 つしかない | 先に選択肢を足してから消します |
関連する記事
最終更新: 2026-10-11


