問題を作る(13の出題形式)
パレットCBTで問題を作成する手順と、対応している13の出題形式の一覧です。画像・音声・動画の出題にも対応しています。
問題は 問題 画面で作り、テストに組み込んで、試験として配信します。 問題そのものは1か所にためておき、複数のテストで使い回せます。
問題を作る
左メニューの 「問題」 を開き、「+ 新規問題」 を押します。 出題形式は 選択式 / 記述・入力 / 操作型 / 提出型 の4つに分かれた一覧から、 それぞれの1行説明を見ながら選べます。

| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 問題名(管理用) | 管理画面で探すための名前。受験者には表示されません |
| 問題文 | 設問の本文。画像・音声・動画を添付できます(画像には読み上げ用の「画像の説明(代替テキスト)」を付けられます) |
| 形式ごとの設定 | 選択肢と正答など。形式によって入力欄が変わります |
| 配点 | この問題の点数 |
| 難易度 | 易 / 中 / 難。ランダム出題の条件にも使えます |
| フォルダ | 問題の整理先 |
| 解説(結果表示用・任意) | 結果画面で受験者に表示されます |
選択式では 「出題時に選択肢をシャッフルする」 を有効にできます。 入力したら 「プレビュー」 で受験者からの見え方を確認し、「保存」 します。
添付した画像は、受験者が押すと拡大して確認できます。 音声・動画は再生回数を制限できます(先頭から最後まで再生して1回と数え、一時停止や再開は数えません)。
対応している出題形式(13形式)
| 形式 | 内容 |
|---|---|
| 単一選択 | 選択肢から1つ選ぶ |
| 複数選択 | 選択肢から複数選ぶ |
| 正誤 | ○×で答える |
| 穴埋め | 文中の空欄に入力する |
| 記述 | 文章で答える(手動採点) |
| 並べ替え | 項目を正しい順に並べる |
| 数値 | 数値で答える |
| ドロップダウン | 一覧から選ぶ |
| マッチ | 対応するものを線で結ぶように選ぶ |
| 組合せ | 複数の要素の組み合わせを答える |
| スライダー | 目盛りを動かして答える |
| ファイル提出 | ファイルを提出する(手動採点) |
| 録音 | 音声を録音して提出する(手動採点) |
選択式は自動採点されます。記述・ファイル提出・録音は自動では採点できないため、 試験の実施後に手動で採点します。
まとめて取り込む
すでに問題が手元にある場合は、問題一覧から取り込めます。
- CSVインポート — 表形式の問題データを取り込みます。単一選択・複数選択・正誤・穴埋め・記述・並べ替え・数値・ドロップダウンの8形式に対応し、 Excelで保存したCSV(Shift_JIS)もそのまま読み込めます。取り込む前のプレビューで行ごとの結果を確認でき、 取り込めなかった行は「理由」列つきのCSVとして取り出して、直してから再アップロードできます
- QTIインポート — 他システムの問題を QTI 形式で取り込みます
QTI形式でのエクスポートにも対応しているため、問題資産を持ち出すこともできます。
長文や図表を共有する設問
1つの資料に複数の設問をぶら下げる セット問題 に対応しています。 長文や図表と設問を左右に並べて表示でき、画面の分割比率も指定できます。
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最終更新: 2026-09-05
