問題を整理する(フォルダ・検索・レビュー)
問題をフォルダで分類し、形式や難易度で絞り込んで探す方法と、作問から承認までのレビューの流れです。
問題が増えてきたら、フォルダで分類して探しやすくします。

フォルダで分類する
問題一覧の左側がフォルダです。「新規」 から作成します。 フォルダは多階層にできるので、分野 > 単元のように分けられます。
下層を含めて絞り込めるため、上位のフォルダを選べば配下の問題をまとめて見られます。 どのフォルダにも入れていない問題は 「未分類」 に入ります。 フォルダには色ラベルを付けられるので、分野ごとに見分けられます。
以前のマニュアルにあった「カテゴリ」は、現在のパレットCBTではフォルダにあたります。
探す
一覧の上部で絞り込みができます。
- 問題名・問題文・管理番号で検索
- 形式(単一選択・記述・録音など)
- 難易度(易・中・難)
一覧には 問題名 / 形式 / 難易度 / 配点 / 更新日 が並びます。 すでにテストで使われている問題には 「使用中」 が付くので、 直す前に影響範囲を確かめられます (使用中の問題を保存するときは、受験中の人数や満点の変化を確認する画面が出ます)。
まとめて整理する
行の左のチェックで問題を選ぶと、「N問を選択中」 の操作バーが出ます。
- フォルダへ移動 — 選んだ問題をまとめて別のフォルダへ移します
- 難易度を設定 — 易・中・難をまとめて設定します
- アーカイブ — 使わなくなった問題をまとめて一覧から外します
- まとめて承認 — 選んだ中にレビュー待ちの問題があるときに出ます。1 問ずつ承認するときと同じ権限・規則で承認します
管理番号を付ける
問題の編集画面の 「管理番号(任意)」 に、自団体の問題台帳の番号を付けられます。 同じ番号は登録できません(組織の中で 1 つ)。一覧に表示され、検索にも使えます。
- CSVインポートでも 「管理番号」 列で入れられます(ファイルの中で同じ番号が重なっていると、取り込む前に止まります)
- 問題を複製したときは、管理番号は引き継ぎません
作問から承認までの流れ
複数人で作問する場合は、レビューワークフローを使えます。 作問 → 校閲 → 承認の状態を問題ごとに管理でき、 承認されたものだけを出題に回す、といった運用ができます。
問題を持ち込む・持ち出す
- CSVインポート — 表形式の問題データを取り込みます
- CSV出力 — 一覧と同じ絞り込みで、問題の台帳(管理番号・問題名・タイプ・配点・難易度・フォルダ・タグ・状態・レビュー・公開中の試験・更新日時)を出します。問題文と選択肢は含めません
- QTIインポート / QTIエクスポート — 標準形式で他システムとやり取りできます
使わなくなった問題
問題は複製とアーカイブができます。 過去の試験の記録が残るため、削除ではなくアーカイブして一覧から外してください。
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最終更新: 2026-09-18
