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GLOSSARY用語集

オンライン試験

ベンダー資格(製品・技術の認定資格)

読み: へんたーしかく別名: Vendor Certification、ベンダー認定資格、製品認定資格、技術認定資格、パートナー認定

ひとことで

製品やサービスを提供する企業が、自社の製品・技術を扱う知識とスキルを認定する資格です。受ける側・作る側それぞれの考え方を解説します。

ベンダー資格は、製品やサービスを提供する企業(ベンダー)が、自社の製品・技術を扱う知識とスキルを認定する資格です。 IT製品やクラウドサービスの分野でよく知られていますが、 機器・ソフトウェア・業務システムなど、さまざまな分野で作られています。

特定の製品に依存しない知識を問う資格は、ベンダーニュートラル資格と呼ばれ、区別されます。

何のための資格か

使う側・売る側の力をそろえる 製品を導入する企業の担当者や、販売・導入を支援するパートナー企業の技術者が、 製品を正しく扱えることを示します。パートナー企業の認定の条件に、有資格者の人数を求める例もあります。

取得者にとっての価値 特定の製品を扱える力を、社外にも示せる証明になります。 採用や案件の受注の場面で、目安として見られることがあります。

企業が社員に取らせるとき

業務との結びつきを確かめる 自社で使っている、または扱う予定の製品の資格かどうかを確かめます。 取得そのものが目的になると、業務に結びつかない資格が増えます。

受験料と準備の時間を見込む 受験料の補助、学習の時間、学習用の教材や環境を、研修予算と計画に入れておきます。

更新を管理する 製品の版が変わるため、有効期限や更新の条件を設けている資格が多くあります。 誰がどの資格を持ち、いつ期限が来るかを台帳で管理します(資格の有効期限と更新)。

自社で製品の資格を作るとき

出題範囲を製品の版と結びつける どの版の機能を問うのかを明示し、製品の改訂に合わせて問題を見直す手順を決めます (出題設計表・問題バンク)。

知識だけでなく操作を問う 製品の操作や設定の判断を、場面を示した問題で確かめると、実務に近い力を測れます。

受験の場と不正対策を決める 世界中や全国から受けてもらう資格では、オンライン試験と会場型試験のどちらで、 どの程度の不正対策をとるかを、資格の重さに合わせて決めます。

取得者を確かめられるようにする 取引先が有資格者かどうかを確かめられる仕組みがあると、資格の信頼が高まります (合格証の真正性検証)。

全体の作り方は検定試験の立ち上げも参照してください。

パレットCBTでの扱い

パレットCBTでは、製品・技術の認定資格をオンライン試験として実施するための、次の機能を備えています。

  • 問題の作成と問題バンクでの管理、難易度とカテゴリを指定したランダム出題
  • 申込の期間と定員、受験料の徴収(スタンダードのご契約中)、団体での受験
  • 合格証の発行と、第三者が真正性を確かめられる公開の検証ページ。合格証には有効期間を設定できます
  • ほかの試験の合格を受験資格にでき、上位の資格や更新の試験を作れます

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