新入社員研修
読み: しんにゆうしやいんけんしゆう別名: New Hire Training、新人研修、新卒研修、入社時研修、内定者研修
新しく入社した社員が、社会人・会社の一員として働き始めるための研修です。入社前から配属後までの流れと、準備の勘所を解説します。
新入社員研修は、新しく入社した社員が、社会人として・会社の一員として 働き始めるために必要な知識や姿勢を身につける研修です。
新卒の一括採用が多い日本では、4月の入社に合わせて 数日から数か月にわたって行う企業が多くあります。 入社後の立ち上がり全体の支援はオンボーディングと呼ばれ、 新入社員研修はその中心にあたります。
研修の流れ
入社前(内定者研修) 入社までの期間に、会社の事業や基礎知識を学んでもらいます。 入社前の不安を減らす目的もあります。
入社直後(導入研修) ビジネスマナー、就業規則、情報セキュリティ、 コンプライアンス、会社の事業や組織など、全員に共通する内容です。 同期どうしのつながりを作るため、集合研修で行うことが多い部分です。
職種別の研修 営業・技術・事務など、配属先の仕事に必要な知識を学びます。
配属後のフォロー 配属先でのOJTが中心になります。 数か月後に集まって振り返るフォローアップ研修を行う企業もあります。
準備で押さえたい点
名簿の準備を早めに 入社日にシステムへログインできないと、初日から研修が止まります。 入社日に合わせて登録と案内が届くよう、名簿の準備を前倒しします。
対面とオンラインの分担を決める 同期のつながりや、会社の雰囲気を伝える部分は対面が向いています。 知識を伝える部分はeラーニングにすると、各自のペースで繰り返し学べます (ブレンディッドラーニング)。
理解を確かめる 規則や情報セキュリティなどは、確認テストで 理解したかどうかを確かめます。
毎年の見直し 毎年行う研修なので、前年の内容をそのまま使い回しがちです。 受講者や配属先の声をもとに、内容を見直す時期を決めておきます。
パレットLMSでの扱い
パレットLMSでは、新入社員研修を次のように組み立てられます。
