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GLOSSARY用語集

オンライン試験

音声・動画を使う問題(リスニング)

読み: おんせいとうかをつかうもんたい別名: Listening Test、リスニング、音声問題、動画問題

ひとことで

問題に音声や動画を添えて、聞いたり見たりした内容をもとに答えさせる出題です。再生回数の決め方と受験環境の注意を解説します。

音声・動画を使う問題は、問題に音声や動画を添えて、 聞いた・見た内容をもとに答えさせる出題です。 語学のリスニングがその代表ですが、それ以外にも使いどころがあります。

紙の試験では会場で一斉に音声を流す必要がありましたが、 オンライン試験では受験者が自分の端末で再生できます。

使いどころ

  • 語学のリスニング(会話や説明を聞いて答える)
  • 接客や電話応対の場面を見せて、適切な対応を選ばせる
  • 機械の操作や作業の手順を動画で見せて、誤りを指摘させる
  • 文章では伝えにくい音(機械の異音など)を聞き分けさせる

再生回数を決める

何回聞かせるか 本番の会話に近い力を見たいなら 1 回、聞き取りの正確さを見たいなら 2 回、のように 試験の目的で決めます。回数は全員に同じ条件で示します。

巻き戻し・早送りをどう扱うか 回数を制限しても、巻き戻しができれば実質的に何度でも聞き直せます。 回数を制限するなら、途中の位置へ飛ぶ操作も止める必要があります。

一時停止を数えるか 一時停止して再開しただけで 1 回と数えると、受験者に不利になります。 何をもって「1 回」とするかを決め、受験者に説明しておきます。

戻れない構成と組み合わせる リスニングの区切りを終えたら戻れないようにするには、 セクションの区切りを使います。

受験環境の注意

音が出るかを事前に確かめてもらう 端末の音量やイヤホンの接続は、受験者の手元でしか確かめられません。 受験前に音を確かめる手順を案内しておくと、当日の問い合わせが減ります。

ファイルを重くしすぎない 長い動画や画質の高い動画は、回線の細い受験者には負担になります。 必要な長さと画質に絞ります。

聞こえにくい受験者への配慮 聴覚に障害のある受験者には、字幕や内容を文字にしたもの、別の出題で代える方法などを、 合理的配慮として検討します。

パレットCBTでの扱い

パレットCBTでは、問題に音声・動画・画像を添付できます。

  • 音声・動画には、問題ごとに再生回数の上限を設定できます
  • 回数は「最初から再生して終わりまで」で 1 回と数え、一時停止と再開は数えません
  • 上限のある問題では、再生の途中の位置へ飛ぶ操作(シーク)ができません
  • 残りの回数は再生ボタンの前に表示され、ページを読み込み直しても回数は戻りません
  • 画像は受験画面で拡大して表示できます

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