パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

テストの総評を書く(AIの下書き)

1人の受験の画面の「テスト全体の総評」に、受講者へのコメントを書いて保存する手順と、AIに下書きを頼むときに送るもの・送らないものです。

テストの 1 回の受験に、テスト全体についてのコメント(総評)を付けられます。1 人の受験の画面の 「テスト全体の総評」 に書いて 「総評を保存」 を押すと、受講者の結果の画面の得点の下に 「講師からのコメント」 として出ます。下書きを 「AIに下書きを頼む」 で作ることもできます。

この操作ができる人

管理者と、そのコースを担当する講師です。部署管理者は書けません。

始める前に

  • 総評を付けられるのは 本番を提出した受験 です。練習・復習の受験・無効にした受験には付けられません(無効にした受験では「無効にした受験には総評を付けられません」と出ます)
  • 総評は 1 つの受験に 1 つです。2,000 字まで書けます
  • 総評を書くこと自体は、AIの機能を使わずにできます(プランや組織のAIの設定に関係ありません)

手順

  1. テストの 「受験結果・採点」 の画面で、総評を書く受験の行の 「採点する」 を押します(受験結果を見る)。
  2. 画面の 「テスト全体の総評」 の欄に、受講者へのコメントを書きます(例: 良かった点・次に取り組むとよい点)。欄の下に「◯ / 2,000字」と出ます。
  3. 「総評を保存」 を押します。「総評を保存しました(受講者の結果の画面に表示されます)」と出て、見出しの横に「保存済み」が付きます。

写真はまだありません。

  • 書き直すときは、欄を直してもう一度 「総評を保存」 を押します
  • 消すときは、欄を空にして 「総評を保存」 を押します(「総評を消しました」と出ます)。受講者の画面からも消えます

AIに下書きを頼む

  1. 「テスト全体の総評」 の 「AIに下書きを頼む」 を押します。数十秒かかります(「下書きを作成中…」と出ます)。
  2. 欄が空なら、下書きがそのまま欄に入り、「AIの下書きを総評の欄に入れました。確かめて直してから「総評を保存」を押してください」と出ます。
  3. 欄に書きかけの文があるとき・注意が出たときは、下書きは欄に入らず、欄の上の枠に出ます。読んでから 「総評に入れる」 を押すと、欄の文の後ろに足されます。
  4. 下書きを読み、直してから 「総評を保存」 を押します。

下書きは、全体のコメントのあとに「良かった点:」「次に取り組むとよい点:」の箇条が並ぶ形です。枠の 「AIの根拠(講師だけに表示)」 を開くと、AIがそう書いた理由が読めます(受講者には出ません)。

AIに送るもの・送らないもの

外部の生成AIサービスに、次のものを送って下書きを作ります。

送るもの 送らないもの
テストの名前・合格点・この受験の得点と合否、問題ごとの問題文・形式・タグ・配点・得点・正誤、受講者の解答、採点のコメント 正答・模範解答・解説、正解した問題の受講者の解答、受講者の氏名・メールアドレス
  • 正答を送らないので、下書きから正答が受講者に伝わることはありません。それでも、保存する前に内容を必ず確かめてください
  • 受講者の解答に個人情報が書かれていると、それも送られます
  • 下書きは保存されません。「総評を保存」を押した文だけ が受講者に見えます

下書きを頼めないとき

表示 原因・対処
「AIに下書きを頼む」が出ない この環境では、AIの機能がまだ使えません。総評は手で書けます
「採点が終わってから総評の下書きを作れます(未採点の自由記述があります)」 自由記述の採点が終わっていません。採点を保存してから頼みます(自由記述の答えを採点する)
「AIの採点の下書き・総評はスタンダードプラン以上でご利用いただけます。…」 いまのプランでは使えません
「組織の設定でこのAIの機能を使わないようにしています(変えられるのは組織の管理者です)」 組織の管理者が「受講者の解答・提出を使う」を止めています(組織でAIの機能を止める・使った量を見る)
「運営がAI機能を一時停止しています。再開までお待ちください」 運営が全体で止めています
「デモ環境ではこの操作はできません(毎日自動リセットされます)」 デモ環境では下書きを頼めません(総評を書くことはできます)

受講者に届くもの

  • 初めて保存したときだけ、受講者にアプリ内の通知「「(テストの名前)」に講師からのコメントが届きました」が届きます。メールは送りません。書き直したときは通知しません(消した後にもう一度保存したときは、また届きます)
  • 受講者は、テストの結果の画面の得点の下の 「講師からのコメント」 で読みます(テストの結果に講師からのコメントが届いた)
  • 受験結果の CSV の最後の列 「総評」 にも入ります(受験結果をCSVで出す)
  • 保存・書き直し・削除の記録が監査ログに残ります(総評の本文は残しません)

うまくいかないとき

表示 原因・対処
「他の人が更新しました。再読み込みしてください(この受験の総評は他の講師が先に保存しています。…)」 ほかの講師が先に保存しました。画面に出る 「入力内容をコピー」 で自分の文を控え、「再読み込み」 を押してから直します
「総評は2,000字以内で入力してください」 文を短くします
「下書きを作れませんでした(この回は月の利用回数に数えます)」 もう一度頼むか、手で書きます
「下書きの作成に時間がかかりすぎたため打ち切りました(この回は月の利用回数に数えます)」 少し待ってからもう一度頼みます
「下書きの作成に失敗しました。時間をおいて再度お試しください」 AIのサービスにつながりませんでした。この回は月の回数に数えません
「解答に採点への指示やタグのような文が含まれています。下書きはそのまま使わず、解答を読んで確かめてください」 受講者の解答に、AIへの指示のような文がありました。下書きは欄に入れていません。解答を読んで、下書きを使うかを決めます

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最終更新: 2026-10-23