穴埋めの問題を作る
問題文の語句を選んで「選択範囲を空欄化」で空欄にし、正解と別解を登録する穴埋めの問題の作り方です。全角と半角・大文字と小文字・空白の扱いと部分点も説明します。
穴埋め は、問題文の中の空欄に、受験者が文字を書いて答える形式です。 問題文の語句を選んで 「選択範囲を空欄化」 を押すと、その語句が空欄 {{1}} に変わり、正解として登録されます。別の書き方も正解にしたいときは、カンマで区切って足します。
この操作ができる人
オーナー ・ 管理者 ・ 作問者 です。
手順
- 「出題形式を選ぶ」 で 「穴埋め」 を選び、 「問題文」 に、正解の語句も入れた完成形の文を書きます。続けて、空欄にしたい語句をマウスでなぞって選びます。
- 問題文の上の 「選択範囲を空欄化」 を押します。選んだ語句が {{1}} に変わり、 「穴埋めの設定」 に 「空欄1」 の行ができます。
- 「空欄1」 の欄に正解が入っています。別の書き方(別解)も正解にするときは、カンマ(「,」か「、」)で区切って足します。
- 英字の大文字・小文字、空白の扱いを選びます( 「大文字と小文字を区別しない」「空白をすべて無視する」 )。
- 空欄が 2 つ以上で、合っていた空欄の数で点を付けたいときは 「部分点を有効にする」 をオンにします。
- 空欄を増やすときは 1〜3 をくり返します。番号は {{2}}、{{3}} と続きます。
- 「プレビュー」 で、空欄が書く欄に変わっていることを確かめてから保存します。
正解とみなす書き方
| 違い | 扱い |
|---|---|
| 全角と半角(「TCP」と「TCP」、「443」と「443」) | いつも同じとみなす |
| 前後の空白 | いつも無視する |
| 途中の空白が 2 つ以上続く | 1 つとみなす |
| 大文字と小文字(「tcp」と「TCP」) | 「大文字と小文字を区別しない」がオンなら同じ。新しい問題でははじめからオン |
| 途中の空白(「IP アドレス」と「IPアドレス」) | 「空白をすべて無視する」がオンなら同じ |
| ひらがなとカタカナ・漢字とかな | 別のもの。正解にしたい書き方は別解に足す |
綴りの大文字・小文字そのものを問う問題では、「大文字と小文字を区別しない」をオフにします。
操作の後
- 採点: すべての空欄が正解(別解を含む)と同じなら正解です。部分点をオンにすると、正解した空欄の割合で点が付きます(選択肢をシャッフルする・部分点を付ける)。
- 空欄を消す: 行のごみ箱を押すと、本文の {{1}} が 1 つめの正解に戻ります。
- 問題文の欄のプレビューでは空欄が「{{1}}」のまま見えます。書く欄の形は 「プレビュー」 のボタンで確かめます。
- 空欄は、太字・箇条書き・表の中にも置けます。数式・コード・リンクの文字の中は空欄になりません。
うまくいかないとき
| 状態 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「空欄にする範囲を問題文中で選択してください」 | 語句を選ばずに「選択範囲を空欄化」を押した | 本文の語句をなぞって選んでから押します |
| 「空欄の正解を入力してください」 | 空欄の正解の欄が空 | 正解を書きます |
| 「問題文に空欄({{1}}など)がありません」 | 空欄を作らずに保存した | 語句を選んで「選択範囲を空欄化」を押します |
| 正しく書いた受験者が不正解になった | 書き方の違い(かな・送りがな・大文字)が別解に無い | 別解を足して保存します。確定済みの受験があると、扱いを選ぶ画面が出ます |
保存で出るほかの表示は 穴埋め・数値・スライダーの保存で出る表示 を見てください。
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最終更新: 2026-10-11



