SCIM で停止されたメンバーのしくみ
IdP の SCIM で無効にされたメンバーが、パレットIDの組織と製品でどう扱われるか(「SCIM で停止」の表示)の説明です。
IdP(会社のログインの仕組み)の SCIM でユーザーを無効にすると、パレットIDの組織ではそのメンバーの所属が止まり、メンバーの一覧の「状態」に 「SCIM で停止」 と出ます。
停止された人に起きること
- この組織の画面と、結び付いた製品のこの組織の団体に入れなくなります(製品の所属も止まります)。ホームの「所属する組織」にも出ません。
- 組織のアカウント(SSO)でログインしようとすると、「組織の設定で、このアカウントの利用が止められています」と出ます。
- パレットIDのアカウントそのものは残り、ほかの組織の所属はそのままです。
- 同じメールアドレスのパスワードのアカウントと SSO のアカウントの両方を持っている人は、両方の所属が止まります。
組織の管理者の画面で
- 停止中の人は、組織の役割・製品の役割・契約担当を変えられません(「SCIM で停止中のため変えられません」と出ます)。
- 戻すときは、IdP でユーザーを有効に戻します。パレットIDの所属も、製品の所属も戻ります。
- IdP でユーザーを削除すると、組織から外れます。
知っておくこと
- 最後のオーナーは止められません(IdP の同期が失敗します)。オーナーを 2 人以上にしておいてください。
- 契約が無くなった後でも、IdP からの無効化・削除は受け付けます。
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最終更新: 2026-10-11

