パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

団体のログインの規則とパレットIDの規則の関係

パレット認定の「ログインの規則」とパレットIDの組織のログインの規則が、会員・支部担当者・管理メンバーのどのログインに効くかの一覧です。会員のログインがパレットIDに切り替わった団体と、切り替わっていない団体で分けて示します。

ログインの決まりは、パレット認定の「ログインの規則」 と、パレットIDの組織の「ログインの規則」 の 2 か所にあります。パレットIDでログインする団体では、管理メンバーのログインの多くはパレットIDの規則で守られます。会員は、会員のログインが パレットIDに切り替わっていない団体 ではパレット認定のパスワードで、切り替わった団体 ではパレットIDのアカウントで入ります。会員はパレットIDの組織のメンバーにはならないので、パレットIDの組織の規則は会員には効きません。

どちらの規則が効くか

規則 会員(パレットIDに切り替わっていない団体) 会員(パレットIDに切り替わった団体) 管理メンバー・支部担当者(パレットIDで入る)
パスワードの規則・有効期限 パレット認定の規則 パレット認定の規則が、会員のパレットIDのパスワードに効きます(パレットIDが受け取って確かめます) パレットIDの規則(パスワードはパレットIDにあるため)
失敗が続いたときのロック パレット認定の規則 パレットIDのロック(パレット認定の規則は効きません。団体では解除できません) パレットIDの規則
2段階認証の必須 対象外(会員は任意で登録します) 対象外(会員は任意で、パレットIDに登録します) パレット認定で必須にすると、パレットIDに伝わり、組織のメンバー全員に求められます
自動ログアウト(無操作の時間) パレット認定の規則 パレット認定の規則(パレット認定の画面のログアウト) パレット認定の画面はパレット認定の規則でログアウトします(パレットIDは別に、パレットIDの規則でログアウトします)
同時ログインの禁止 パレット認定の規則 パレット認定の規則 パレット認定のログインに効きます
IP 制限 パレット認定の規則(入る団体の設定) パレット認定の規則(入る団体の設定)。パレットIDの組織の接続元の制限は効きません パレット認定の画面を開くときに効きます。パレットIDにログインするときは、パレットIDの IP 制限が効きます
管理メンバーの招待を許可するメールドメイン — — パレット認定の規則(パレット認定の「管理メンバー」から招待するとき)

パスワードで入る団体(パレットIDに切り替わっていない団体)では、管理メンバー・支部担当者にも、パレット認定の規則がすべて効きます。

会員のログインをパレットIDに切り替えるのは、パレット認定の運営です(団体の画面からは切り替えません)。切り替わったかは、「メール文面」の画面の上の知らせで分かります(会員の登録の流れ)。

決めるときのおすすめ

  • 会員のパスワード・ロック・自動ログアウト は、パレット認定の「ログインの規則」で決めます。会員のログインがパレットIDに切り替わった後も、パスワードの規則・自動ログアウト・同時ログインの禁止・IP 制限は、ここで決めた値が会員に効きます(ロックだけはパレットIDの決まりです)。
  • 管理メンバーのパスワード・ロック は、パレットIDの組織の「ログインの規則」で決めます(ログインの規則のしくみ(パレットIDで効く・最も厳しい値))。
  • 接続元を限りたい ときは、両方に同じ許可を入れておくと、ログインの入口とパレット認定の画面の両方で守れます。会員の接続元は、パレット認定の「ログインの規則」だけで決まります。

複数の団体に所属する人

同じメールアドレスで複数の団体に所属している人には、パスワードの規則・ロック・同時ログインの禁止などは、いちばん厳しい団体の値が使われます。

IP 制限は、会員と、管理メンバー・支部担当者で確かめ方が違います。

  • 会員: 入る団体の IP 制限だけで確かめます。この団体に入れなくても、制限していないほかの団体には入れます。
  • 管理メンバー・支部担当者: どれか 1 つの団体が制限していなければ通します。

関連する記事

最終更新: 2026-10-12