パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

SCIMでユーザー・グループを同期する

IdPからユーザーとグループを自動で同期する(SCIM 2.0)ためのトークンを発行する手順です。スタンダード以上のご契約で使えます。

SCIM を使うと、IdP に登録した社員の追加・変更・退職が、パレットLMS のユーザーとグループに自動で写ります。手でユーザーを招待・無効化する手間が減ります。

この操作ができる人

管理者です。スタンダードプラン以上のご契約(トライアル中を除く) で使えます。

手順

  1. 左のメニューの 「設定」 → 「セキュリティ」 タブを開き、下の 「SCIMプロビジョニング(IdP同期)」 へ移ります。
  2. 「ベースURL」(番号1)を 「コピー」 で写します。
  3. 「SCIMを有効にしてトークンを発行」(番号2)を押します。

セキュリティのSCIMプロビジョニング(IdP同期)。ベースURL(伏せています)と「未設定」に番号1、「SCIMを有効にしてトークンを発行」に番号2の枠

  1. 発行されたトークンが 一度だけ 出ます。「コピー」 で写し、IdP の管理者に、ベースURL と一緒に IdP の SCIM の設定へ登録してもらいます。

画面を閉じるとトークンは二度と出ません。欄には「有効(トークン末尾 …◯◯ / 発行 日付)」と出ます。

再発行する・やめる

  • トークンをなくしたとき・漏れたかもしれないときは 「トークンを再発行」 を押します。今のトークンはすぐに使えなくなるので、IdP 側も新しいトークンに直します
  • やめるときは 「無効にする」 を押します。IdP からの同期は失敗するようになりますが、同期済みのユーザー・グループはそのまま残ります

覚えておくこと

  • 同期の回数の上限は 1 分あたり 60 回です(超えると IdP は自動で待って送り直します)
  • IdP から無効にしたユーザーは、パレットLMS でも無効になります
  • 組織の唯一の有効な管理者を無効にする同期は断られます
  • 契約が変わって SCIM が使えなくなると、ユーザー・グループの作成と変更は断られます(無効化・削除と取得は引き続き写ります)

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最終更新: 2026-10-11