受験中のテストを締めて提出扱いにする
受験中のまま止まっている本番の受験を、講師が締めて保存済みの回答で採点する(提出扱いにする)手順です。1件ずつと、表示中の分をまとめての両方があります。
研修の時間が終わったのに提出していない人がいる、制限時間の無いテストを開いたまま止まっている、というときは、テストの 「受験結果・採点」 の画面で受験中の受験を 「提出扱いにする」 で締められます。受講者が保存していた回答のまま採点し、提出したことにします。
この操作ができる人
管理者と、そのコースを担当する講師です。
始める前に
- 対象は 本番 の受験中の受験です。練習・復習の受験は出ません
- 制限時間の有無を問いません。制限時間のあるテストも、終わる前に締められます
- 採点されるのは 保存済みの回答 だけです。受講者が入力中でまだ保存されていない回答は採点されません。まだ回答していない問題は 0 点です
手順
- テストの 「受験結果・採点」 の画面を開きます(受験結果を見る)。
- 採点状態の絞り込み(「すべての採点状態」)で 「受験中」 を選びます。受験中の受験が、開始日時・経過・回答数(「2/10問」)・残り時間とともに並びます。
- 締める人の行の 「提出扱いにする」 を押します。表示している受験中を全部締めるときは、上の 「表示中の◯件をまとめて提出扱いにする」 を押します(2 件以上あるとき)。
- 確認の「この受験を提出扱いにしますか?」(まとめてのときは「◯件の受験を提出扱いにしますか?」)で、起きることを読みます。
- 「理由(必須・監査ログに記録されます。受講者には表示されません)」 に理由を書きます(例: 研修の時間が終わったため締める)。
- 「提出扱いにする」 を押します。
写真はまだありません。
「◯ 件を提出扱いにしました」と出たら終わりです。締めた受験は受験中の一覧から消え、採点状態の絞り込みを外すと、提出済みの受験として「講師が提出扱い」の印つきで並びます(受験結果の一覧の見方)。
提出扱いにすると起きること
| 内容 | |
|---|---|
| 採点 | 保存済みの回答で採点し、提出済みにします。本番の 1 回に数え、レポート・成績表・テストの分析にも入ります |
| 自由記述 | 自由記述の問題があれば「採点中」になり、採点待ちに並びます(自由記述の答えを採点する) |
| 完了・修了 | 合格なら、教材の完了・コースの修了(修了証)まで進みます |
| 受講者 | アプリ内の通知「講師がテストを提出扱いにしました: (テストの名前)」が届き、得点が確定したら結果のメールも届きます。結果の画面には「講師が提出扱いにしました(日時)。保存済みの回答で採点しています」と出ます |
| 受験中の画面 | 受講者がまだ画面を開いているときは、次に回答を保存しようとしたところで「講師がこの受験を締めました。保存済みの回答で採点されます」と出て、それ以降は保存されません |
| 記録 | 締めた人・理由・回答数・出題数を監査ログに残します |
戻すとき
誤って締めたとき・続きを受けさせたいときは、提出済みになった受験の行の ⋮ から 「進行中に戻す」 を選びます。保存されていた回答のまま受験中に戻り、「講師が提出扱い」の印は消えます(受験を進行中に戻す)。
うまくいかないとき
まとめて締めたときに締められなかった受験があると、表の上に「◯ 件は提出扱いにできませんでした」と、人ごとの理由が残ります。
| 表示 | 原因・対処 |
|---|---|
| 「受験の状態が変わりました。画面を再読み込みしてください」 | 締める前に、受講者が自分で提出したなどで状態が変わりました。再読み込みして確かめます |
| 「締められませんでした(時間をおいてもう一度お試しください)」 | 締められませんでした。少し待ってからもう一度押します |
| 「締めましたが採点できませんでした(10分ほどで自動で採点します)」 | 締めること(保存を止めること)はできています。採点は自動でやり直すので、少し待ってから一覧を見直します |
| 「時間の上限のため ◯ 件は処理していません。もう一度押すと続きを処理します」 | 件数が多く、1 回で終わりませんでした。もう一度「まとめて提出扱いにする」を押します。締め終わった受験は二重に締めません |
| 「受験中の受験はありません」 | いま受験中の本番の受験はありません |
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最終更新: 2026-10-23
