EC 利用料と手元に残る額の計算
受験料の決済ごとにかかる EC 利用料と決済手数料の計算のしかたと、主催者の手元に残る額の考え方です。
受験料は、受験者が支払うと、主催者の決済アカウントへ直接入金されます(パレットCBTは受験料をお預かりしません)。決済ごとに EC 利用料(パレットCBTの利用料)と 決済手数料(決済事業者の手数料)がかかり、その残りが主催者の手元に残ります。
手元に残る額
手元に残る額 = 受験料 − EC 利用料 − 決済手数料
EC 利用料は決済のときに自動で差し引かれます。決済手数料の率は決済事業者の条件で決まります。入金のスケジュールと明細は、決済事業者の管理画面で確かめます。
EC 利用料の計算
EC 利用料は、受験料に料率をかけた額です。ただし 最低額 と、受験料に対する 上限率 があります。
EC 利用料 = 「受験料 × 料率」と「最低額」の大きい方。ただし「受験料 × 上限率」を超えない
| 例(料率 5%・最低額 150 円・上限率 20% のとき) | EC 利用料 |
|---|---|
| 受験料 10,000 円 | 500 円(10,000 × 5%) |
| 受験料 2,000 円 | 150 円(100 円より最低額の方が大きい) |
| 受験料 750 円 | 150 円(上限 750 × 20% = 150 円) |
- 料率・最低額・上限率は料金表のとおりです。あなたの組織の値は、「設定」→「決済」の 「EC利用料と決済手数料」 と料金表で確かめられます。
- 最低額と上限率から、受験料を徴収する試験に付けられる 最低の受験料 が決まります(上の例では 750 円)。
返金したとき
受験料を返金しても、EC 利用料と決済手数料は返還されません。その分は主催者の負担になります(受験料を返金する)。
月ごとの明細
左メニューの 「売上」 の 「EC利用料明細(適格請求書)」 を開くと、月ごとの EC 利用料の明細が見られ、印刷もできます。
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最終更新: 2026-10-11
