Safe Exam Browser の鍵を登録する(自前の設定ファイル)
Safe Exam Browser の鍵(Browser Exam Key)を登録して、主催者が配る設定ファイルでしか受験できないようにする手順と、配布・問い合わせの運用です。
Safe Exam Browser(SEB)の 鍵(Browser Exam Key) を登録すると、照合が必須になり、 あなたが配る設定ファイルでしか受験できなくなります。鍵は SEB の実行ファイルの署名と設定ファイルから作られるので、設定ファイルに設定用パスワードを掛けて配れば、受験者は偽れません。
この操作ができる人
オーナー ・ 管理者 です。
始める前に
- 「Safe Exam Browser でのみ受験できる」をオンにして保存しておきます(Safe Exam Browser でだけ受験させる)。
- ご自分のパソコンに SEB と、SEB の設定ツール(SEB Config Tool)を入れておきます。
手順
- 試験の設定画面の 「設定ファイル(.seb)をダウンロード(動作確認用・鍵を作るひな形)」 でひな形を取ります。
- SEB の設定ツールでひな形を開き、設定用パスワードを付けて保存します。
- 設定ツールが出す Browser Exam Key(64 桁の英数字)を写します。
- 試験の設定画面の 「Safe Exam Browser の鍵(Browser Exam Key)」 に貼ります。受験に使う端末の種類・SEB の版ごとに鍵が違うので、分けて 1 行に 1 つずつ貼ります。

- 右上の 「保存」 を押します。
- 手順 2 で保存した設定ファイルを、試験の日までに受験者に配ります。
登録すると変わること
- 受験者の試験の画面に「SEB で開く」「設定ファイルをダウンロード」は出なくなり、代わりに「主催者から配られた設定ファイル(.seb)を開いてください」と、あなたの連絡先が出ます。
- 設定ファイルの配布と、受験者からの問い合わせの受け付けは主催者の運用になります。
- 設定ファイルを配らないと、誰も受験できません。鍵を消して保存すると、元の自動の設定ファイルに戻ります。
うまくいかないとき
| 状態 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「Browser Exam Key の形式が不正です: …」 | 64 桁の英数字でない | 設定ツールの値をそのまま貼ります |
| 受験者が開けない | 配った設定ファイルと登録した鍵が合わない(端末・版が違う・設定を作り直した) | その端末・版の鍵を足すか、設定ファイルを配り直します |
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最終更新: 2026-10-11
