QTI で問題を書き出す
問題の一覧の「書き出し」の「QTIエクスポート」で、問題を QTI 2.1 のパッケージ(zip)に書き出す手順です。ほかの QTI 対応の試験システムへ問題を移すときに使います。
問題を QTI パッケージ(QTI 2.1 形式の zip)に書き出せます。TAO・Inspera など QTI に対応した試験システムへ問題を移すときや、問題の中身(問題文・選択肢・正解・解説・画像)を手元に控えるときに使います。
この操作ができる人
オーナー ・ 管理者 ・ 作問者 です。
書き出す
- 左メニューの 「問題」 を開きます。フォルダを選ぶと、そのフォルダ(下層を含む)の問題だけを書き出します。選ばなければすべての問題です。
- 「書き出し」 を押し、「QTIエクスポート」 を押します。

- 「QTIパッケージとしてエクスポート」で、対象範囲 と エクスポート対象(問題数) を確かめます。
- 「ダウンロード」 を押します。

すぐにできたときは「◯問をエクスポートしました(◯◯ をダウンロードしています)」と出て、zip がダウンロードされます。問題が多くて時間がかかるときは「出力を受け付けました。完了すると通知が届き、出力履歴からダウンロードできます」と出ます。「出力履歴を開く」 から取りに行けます(出力履歴からダウンロードする)。
パッケージに入るもの・入らないもの
- 入るもの: 問題文・選択肢・正解・配点・解説・本文の画像と画像の代替テキスト。
- 入らないもの: 録音 の問題は QTI に対応する形式が無いため入りません(画面に件数が出ます)。対象外の問題の一覧は zip の中のメモに入ります。
- 難易度・タグ・フォルダなどの問題の設定は、QTI には入りません。すべての設定は、全データのエクスポートの questions.csv に入ります(全データをエクスポートする)。詳しくは画面の 「パッケージに含まれない情報」 を開いて確かめてください。
知っておくこと
- 書き出したファイルは、出力履歴から 7 日間ダウンロードし直せます。
- 問題の台帳(管理番号・形式・配点などの一覧)だけが要るときは CSV が向いています(問題を CSV で書き出す)。
- パレットCBT へもう一度取り込むこともできます(QTI で問題を取り込む)。
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最終更新: 2026-10-11
