録音で答える問題を作る
受験者にマイクで話した声を録音して提出させる「録音」の問題の作り方です。最大録音時間と、採点者に見せる採点基準メモを決めます。録音は採点者が聞いて手動で採点します。
録音 は、受験者がその場でマイクに向かって話し、録音を提出する形式です。説明する力・話す力・外国語の発音などを見るときに使います。 自動では採点せず、採点者が録音を聞いて点を付けます。
この操作ができる人
オーナー ・ 管理者 ・ 作問者 です。
手順
- 「出題形式を選ぶ」 で 「録音」 を選び、問題名と問題文を書きます。問題文には、何を何分くらいで話すかを書きます。
- 「最大録音時間(秒)」 を入れます(10〜3600 秒=60 分。はじめは 300 秒)。
- 「採点基準メモ(採点者に表示)」 に、聞くときの観点と点の配分を書きます。受験者には出ません。
- 「プレビュー」 で確かめてから保存します。プレビューでは録音のボタンは押せず、最大録音時間だけが出ます。
操作の後
- 受験者は 「録音を開始」 を押して話します。最大録音時間に達すると録音は自動で止まります。録音し直すと、前の録音は上書きされます。
- 受験者のパソコンにマイクが要り、ブラウザでマイクの使用を許可する必要があります。試験の案内で、マイクの用意と許可を伝えておいてください。
- 提出された録音は 「採点」 の画面で聞いて採点します(記述解答を採点する(採点キュー・模範解答・AIの下書き))。
- 録音せずに提出された解答は、提出の時点で 0 点として扱います。
うまくいかないとき
| 状態 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「最大録音時間は10秒以上」「最大録音時間は3600秒(60分)以下」 | 範囲の外の秒数を入れた | 10〜3600 秒にします |
| 受験者が録音できない | マイクが無い・ブラウザでマイクを許可していない | マイクをつなぎ、ブラウザの許可を確かめてもらいます |
| 話している途中で止まった | 最大録音時間に達した | 話す時間より長めに設定します(1 分の課題なら 90 秒など) |
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最終更新: 2026-10-11


