お知らせ配信
読み: おしらせはいしん別名: Announcements、お知らせ、掲示、受講者へのお知らせ
受講者に向けて、研修の案内や連絡を画面に掲載して知らせることです。メールやリマインドとの使い分けと、読まれるお知らせにする工夫を解説します。
お知らせ配信は、受講者に向けた案内や連絡を、学習の画面に掲載して知らせることです。 新しい研修の開始、集合研修の日程、締め切りの周知など、 多くの人に同じことを伝えたいときに使います。
メール・リマインドとの違い
| お知らせ | メール | 自動リマインド | |
|---|---|---|---|
| 届き方 | 画面に掲載される | 受信箱に届く | 期限などに合わせて自動で届く |
| 後から見返す | 画面に残るので見返しやすい | ほかのメールに埋もれやすい | 一人ひとりの状況に合わせた知らせ |
| 向く内容 | 全員・対象者への周知 | 急ぎの連絡 | 期限の近い人への督促 |
お知らせは「掲示板」、メールは「手紙」と考えると使い分けやすくなります。 大事な周知は、お知らせに載せたうえでメールでも知らせる、という組み合わせが一般的です。
読まれるお知らせにするには
対象を絞る 関係のない人にまで送ると、お知らせ全体が読まれなくなります。 部署や研修の対象者だけに出せるようにしておきます。
題名で用件が分かるようにする 「【締切 6/30】情報セキュリティ研修の受講のお願い」のように、 開かなくても何をすればよいかが分かる題名にします。
掲載期間を決める 終わった案内がいつまでも残っていると、新しいお知らせが目立たなくなります。 掲載の終わりを決めておきます。
大事なものは上に固定する しばらく見てほしいお知らせは、一覧の上に固定しておきます。 固定するものが多すぎると、かえって目立たなくなります。
読まれたかを確かめる
規程の改定など、確実に伝える必要がある周知では、 誰が読んだかを確かめ、読んでいない人に改めて知らせます。 読んだことを記録として残したい場合は、確認テストや同意の記録と組み合わせる方法もあります。
パレットLMS・パレットCBTでの扱い
パレットLMSでは、管理者がお知らせを作って掲載します。
- 掲載先は、組織全体・特定のコースを割り当てられた受講者・選んだグループ(配下を含む)から選べます
- 掲載の開始と終了の日時を決められ、先の日時で予約もできます。大事なお知らせは一覧の上にピン留めできます
- 掲載すると受講者のホームとお知らせの一覧に出て、アプリ内の通知とメールでも知らせます(メールは受講者の通知の設定に従います)
- お知らせごとに、読んだ人・まだ読んでいない人の一覧を確かめ、CSVで書き出せます。未読の人にだけ、もう一度知らせることもできます
パレットCBTにも、受験者へのお知らせがあります。 受験者全員・グループ・試験の対象者に向けて、受験者のホームと試験の画面に掲示します。 こちらは掲示だけでメールは送らないため、メールでも知らせたいときは一斉メールを使います。
