ユーザーの項目(役職・等級・入社日など)を作って使う
パレットLMSで、役職・等級・入社日・雇用区分など組織で決めた項目をユーザーに持たせる方法です。項目の作り方、値の入れ方(ユーザー詳細・CSV一括登録)、ユーザー一覧とコースの割当での絞り込みをご案内します。
役職・等級・入社日・雇用区分など、グループでは表さない属性を「ユーザーの項目」としてユーザーに持たせられます。 値を入れておくと、ユーザー一覧の絞り込みや、コースの割当で 「等級が G3 の人」「今年度の入社者」だけを選ぶ ことに使えます。
- 項目を作れるのも、値を見られるのも 管理者だけ です(講師・部署管理者・受講者本人には表示されません)
- 部署はグループで管理します(ユーザーの項目にはしません)。グループについては グループを作る・受講者を入れる をご覧ください
項目を作る
- 左メニューの 「ユーザー」 を開き、画面上部の 「ユーザーの項目」 を押します。
- 「項目を追加」 を押し、項目名と種類を決めて保存します。
| 種類 | 使いどころ | 入れられる値 |
|---|---|---|
| 選択肢 | 等級・雇用区分など、決まった値から選ぶもの | 登録した選択肢のどれか(1 行に 1 つ) |
| 日付 | 入社日・資格の取得日など | 日付 |
| 文字 | 役職など、自由に書くもの | 100 文字まで |
- 項目は 20 個まで 作れます。↑↓ で並びを入れ替えられます(ユーザー詳細・CSV の列の並びにも使われます)
- 項目名は CSV 一括登録の列名になります。
emailなど CSV の既定の列名と同じ名前は付けられません - 種類は作った後に変えられません。別の種類にしたいときは新しい項目を作ってください
- 値として使われている選択肢は外せません。選択肢の名前を変えたいときは、新しい選択肢を足して値を移してから、古い選択肢を外します
項目を削除すると、その項目の値もすべて削除されます(取り消せません)。 削除の確認画面に、値が入っている人数が表示されます。
値を入れる
1 人ずつ入れる
「ユーザー」 で対象の方を開き、「ユーザーの項目」 の欄で値を入れて 「項目を保存」 を押します。 空欄にして保存すると、その項目の値が消えます。
CSV 一括登録でまとめて入れる
CSV に 項目名と同じ名前の列 を足すと、その列の値が入ります(例: 列「等級」に G3 と書くと、その人の等級が G3 になります)。
「CSV一括登録」の 「テンプレート」 には、作った項目の列が既定の列の後ろに並びます。
- 列がある項目だけ 置き換わります。列が無い項目の値は変わりません
- 登録済みのユーザーの行で 空欄にしたセルは、その項目の値を消します。プレビューに「◯名は、その項目の値が消えます」と出るので、意図どおりか確かめてから実行してください
- 日付は
2026-04-01のほか、2026/4/1・2026年4月1日でも読み込めます - 選択肢の項目は、登録した選択肢と同じ文字で書きます(選択肢に無い値の行はエラーになります)
人事の名簿を 4 月 1 日付で反映したいときは、CSV一括登録を日付を指定して予約する をご覧ください。
絞り込みに使う
ユーザー一覧
「ユーザー」 の一覧で 「項目で絞り込み」 から項目を選ぶと、その値で絞り込めます。絞り込むと、一覧にその項目の値も表示されます。
| 種類 | 絞り込み方 |
|---|---|
| 選択肢 | 選択肢のどれか(「値があるすべて」も選べます) |
| 日付 | 期間(から・まで)を入れて 「期間で絞り込む」 |
| 文字 | 入れた文字を含む人(英字の大文字・小文字は区別しません) |
コースの割当
コースの編集画面の 「割当」 を開き、「ユーザーの項目で選ぶ」 で項目と値を選んで 「当てはまる人を選択に加える」 を押すと、当てはまる受講者がまとめて選択に入ります。 例: 入社日が 2026/04/01 以降の人に新入社員研修を割り当てる。
- 値が入っていない人は選ばれません
- 選択に入った後で、一覧から個別に外せます。グループと組み合わせて割り当てることもできます
レポートの CSV に出す
受講者別レポートの サマリ CSV には、管理者が出力したときだけ ユーザーの項目の列が加わります(講師・部署管理者が出力した CSV には入りません)。
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最終更新: 2026-09-18
