パレットエデュケーションのご利用ガイド・よくあるご質問

CSVで失敗した行を直す

CSV一括登録で「エラー」「失敗」になった行の直し方です。取り込む前のエラーの直し方、失敗行CSVの「理由」列、よくある理由と対処をまとめています。

CSV一括登録では、取り込む前に行ごとの エラー が分かり、取り込んだ後に登録できなかった行は 「理由」列つきの CSV(失敗行CSV) で受け取れます。直してもう一度取り込めば、その分だけやり直せます。 手順の全体は CSVでユーザーをまとめて登録する をご覧ください。

この操作ができる人

管理者です。

取り込む前のエラーを直す

CSV を選ぶと、取り込む前の確かめに行ごとの結果が出ます。エラーの行は赤い文字で理由が出ます。

取り込む前の確かめの表。5 行目に赤い文字で「グループコード「DC-NORTH」は存在しません」と出ている。表に番号1の枠

  1. 赤い文字の理由を見て、CSV のその行を直します(下の「よくある理由と対処」)。
  2. 直した CSV を、もう一度 「CSVファイルを選択」 から選びます。

急ぐときは、「エラー行を除外して実行」 にチェックを付けて、エラーの無い行だけ先に取り込めます。除いた行は、直してから取り込みます。

取り込んだ後に失敗した行を直す

取り込みの後の 「取込結果」 に「失敗」の数と行が出たときは、次のように直します。

  1. 取込結果の 「失敗行CSVをダウンロード」 を押します。元の列に 「理由」 の列が加わった CSV が保存されます。
  2. 「理由」を見て、その行の値を直します。
  3. 「理由」の列を消します。 テンプレートに無い列が残っていると「不明な列があります」でファイルごと受け付けられません。
  4. 直した CSV を、もう一度 「CSVファイルを選択」 から取り込みます。

すでに登録できた行は、取り込み直すと「更新」になります。失敗した行だけのファイルにするのがおすすめです。取込結果の見方は 取込結果の見方(新規・更新・除外・失敗・未処理) をご覧ください。

よくある理由と対処

理由 対処
「email は必須です」 メールアドレスを入れます
「メールアドレスの形式が正しくありません」 全角の文字・空白・@ の抜けがないか確かめます
「新規行は姓・名が必須です」 last_name と first_name を入れます
「許可されていないドメインです(設定「許可メールドメイン」)」 許可されたドメインのアドレスにするか、設定の「許可メールドメイン」にドメインを足します
「role は learner/instructor/tenant_admin(受講者/講師/管理者)のいずれかです」 英字の値か、日本語の呼び名「受講者」「講師」「管理者」のどれかにします(「部署管理者」などほかの呼び名は使えません)
「status は active/inactive(有効/無効)のいずれかです」 active・inactive か、「有効」「無効」にします(空欄でもかまいません)
「グループコード「…」は存在しません」 「グループ」の画面でコードを確かめます。先にグループを作ってから取り込みます
「新規ユーザーは無効で登録できません」 新しい人の行は status を空欄か active にします
「email が◯行目と重複しています」・「社員番号が◯行目と重複しています」 同じファイルに同じ人が 2 回あります。1 行にまとめます
「社員番号が既存ユーザー(…)と重複しています」 ほかの人と同じ社員番号です。番号を見直します
「自分自身のロールは変更できません」・「自分自身は無効化できません」 自分の行を消すか、ほかの管理者に頼みます
「個人データを消去したユーザーは操作できません」 その人の行を消します
「「◯◯」: …」(ユーザーの項目の名前) 項目の値を、決めた選択肢・日付の形に直します

ファイル全体を受け付けないとき:

表示 対処
「不明な列があります: …」 テンプレートに無い列(「理由」列など)を消すか、列名を直します
「email 列が必要です」 1 行目に email の列を入れます
「行数が上限(5000行)を超えています」 ファイルを分けて取り込みます
「ファイルは2MB以下にしてください」 ファイルを分けて取り込みます

招待メールを送れなかったとき

登録はできたものの招待メールを送れなかった人は、取込結果に 「招待メール未送信: (メールアドレス)(理由)」 と出ます。あわせて「送信できなかった招待のリンク」が出るので、急ぐときはリンクを本人に渡します(招待のリンクを手渡しする)。

  • 取込結果の 「通知管理の送信履歴(種別「ユーザー招待」)」 のリンクから、同じ招待リンクのまま送り直せます
  • あとから送り直すときは、ユーザーの「招待を再作成」を使います(古いリンクは使えなくなります)

招待中のまま残っている人がいるとき

同じ CSV をもう一度取り込むと、招待中のまま残っている人のうち、招待が見つからない人・招待メールを送った記録が無い人 だけ、招待を作り直して送ります(すでに招待メールが届いている人の招待はそのままです)。作り直した分は、取込結果に「招待メール送信 ◯件(うち招待の作り直し ◯件)」と出ます。

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最終更新: 2026-10-14